今回は、いつもの肉山登頂仲間とは違うメンバーとの会が入り、月二回の肉山登頂。

まずは定例の肉山会。
スペシャリテは、、、
サンダーアーギです!

と持って来て一瞬納得しちゃった
短角牛のメンチカツ!
肉の味が濃くて美味しかった!

社長さんは今回は来れず、代わりにワインだけはやってきた!
これはムートンのセカンドだったかな。

このムルソー美味しかった!初めて飲んだかも。

そして、ボルドーの
シャトー ラグランジュ
こちらも美味しかったなあ

ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン!
  私は全くワインに詳しくないが、こちらはスマホでも予測単語で出てきた!
ブルゴーニュの王、ナポレオンが愛した銘柄と検索すると出てくる。
へぇーすごいのだったんだ。

こちらは、
ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ
最高のジュヴレシャンベルタンの生産者と評される作り手
樹齢90年の古樹を使った心地よい樽香と黒系ベリーの風味
だそうです。今調べると、、、

確かに美味しくて、開くまで時間をかけてゆっくりゆっくり飲みました。

さて、9月2回目の肉山登頂は、
同期3人その仲間の若者たち。
わいがやな感じ若者の話が面白かった。

で、吉祥寺の駅で解散した時に同期に呼び止められ、同期だけでラム酒専門のバーへ。

何百とある種類から選べず、私はアブサンが好きという好みを伝えアニスの効いたこのラム酒をお店の人が出してくれた。

確かに独特の薬草臭がいい感じ。

結局、終電と思ってた電車は途中までしか行かず、久々のタクシー帰り。
でも、同期と飲むお酒はなかなか楽しいからいっか。