バルト三国最後の街、タリン。
こちらのホテルもこだわりの選択。
今回の旅のバイブル フィガロに紹介されていた
サンクトペテルブルクホテル
その名の通り、ロシア調のホテル。
エストニア タリンが旅で回った街の中で一番ロシアの影響が強く残っており、ロシア調をアレンジした独特のホテルがあるんです。
エントランスはいきなり、アカデミー賞?
ロシア、行ってみたいなぁ。
朝食も高級ラウンジのようなレストランでいただきます。
ブッフェに加えて好きな卵料理。
街の中心なのでどこに行くにも出やすいで助かりました。
そして、サウナルームが完備。
屋根裏部屋のようなサウナルームを貸し切って楽しみ、ビリヤードを楽しみ、思いっきり堪能しました!