バルト三国最後の街、タリン。

こちらのホテルもこだわりの選択。

今回の旅のバイブル フィガロに紹介されていた
サンクトペテルブルクホテル
その名の通り、ロシア調のホテル。

エストニア タリンが旅で回った街の中で一番ロシアの影響が強く残っており、ロシア調をアレンジした独特のホテルがあるんです。

エントランスはいきなり、アカデミー賞?
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ロビーもこんな感じ。
アバンギャルドなロシア、、、
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階段途中の踊り場
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二階のスペースにビリヤード。
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そして、お部屋は
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重厚感あふれる不思議なインテリア。
ロシア、行ってみたいなぁ。

朝食も高級ラウンジのようなレストランでいただきます。
ブッフェに加えて好きな卵料理。
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朝食の質は最初のシェークスピアホテルが一番だったなぁ。

このホテルもロケーションは最高に良い。
街の中心なのでどこに行くにも出やすいで助かりました。

そして、サウナルームが完備。
屋根裏部屋のようなサウナルームを貸し切って楽しみ、ビリヤードを楽しみ、思いっきり堪能しました!