旅も後半戦です。

街ばかりに滞在するのも変化がないだろうということで、バルト三国三つ目の国エストニアへは首都タリンではなく、夏のリゾート地 海辺の街 パヌルから入国です。

私の世界巡り、記念すべき40カ国目は、エストニア、パルヌ!

リガからはバスで2時間程の移動。
こちらのバスも日本で予約済み。

リガのバスターミナルから乗り込みます。
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LUX EXPRESSのバスは事前の情報通りとっても快適。
モニターが付いていてインターネットがみれるし、フリーWiFi完備。
充電も可能。
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音楽を聴きながら景色見てると寝ちゃいました。

パヌルのバス停は街中。
なんかのんびりした感じ。

タクシーを捕まえてみると、タクシーの運転手さん、おしゃれなロングサマードレスをきた助成!

こんなタクシー初めて見ました!

ホテルはこの海辺のリゾートの売りである泥風呂の地に立つホテル
HEDON  SPA&HOTEL

こんなエントランス!
こちらは、スパの入り口。
昔のスパの外観を再現してます。
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ホテルの入り口はこちら。
近代的。
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開放感のあるフロント!
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黒と白、直線でデザインされてます。
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お部屋もストライプ
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もちろん、ベランダから海が見えます。
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海で泳ぐというより、スパを堪能しようとして選んだホテル。

しかし、ここまで計画的だったのに肝心なスパは当日メニュー見て決めようと予約しなかったのがバカでした、、、

なんと、翌日の昼2時過ぎまで予約いっぱい、、、

しかし、ここまできてスパに行かないなんてありえない!

予定変更です。

タリンへの移動のバスは14時過ぎのものを予約してましたが、1000円ぐらいのチケットなので、新たに夕方過ぎのバスに予約し直し。

スパをしっかり楽しんでから首都タリンへ向かうことにしました。

個人旅行はいくらでも融通が利くのでいいですね!

そして、これがまたラッキーに結びつきました、、、