コペンハーゲンからヴィリニュスへは、二時間くらいのフライト。
こんな小さな飛行機
ガイドブックに、バルト三国は治安が良く、一人歩きしてる女性もいるって書いてあったけど、確かに、、、
とはいえ、
初の国は様子がわからないので気を付けるに越したことがない。
ホテルに事前にお願いしてお迎えを頼みました。
ちゃんと出口に名前を掲げて待ってくれてました!
手書きじゃなくて、iPad!!
びっくり、、、
翌日は一人街歩き。
このカウナスは日本のシンドラーと言われてる
おぉー、午前中だからか、人が少ない、、、
曇り空と一人旅の状況も相まって寂しさが増すなぁ。

どうやら壁に描くのが流行っているのか、他にもこんな壁が、、

観光した後はランチ!
古民家風のレストランへ。

メニューが良くわからずリストニア料理をオーダー。
なんと、チーズたっぷりポテトグラタン

カロリー取りすぎた、、、
そして、トローリーバスにチャレンジして駅へ向かう。
運転手さんに駅についたら教えてもらおうと声をかけたら全く英語がわからず、stationが通じない!
ヤバい、、、
あわてて地球の歩き方を取り出して、簡易辞書のページを探す、、、
慌てすぎてページが見つからない!
どきまぎして、あたふたしてると、隣にたっていたお兄さんが、
どうしたの?
と英語で聞いてきてくれた。
駅にいきたいんだけど、、、
というと、
バス?それとも他の駅?
電車の駅です!
大丈夫、ついたら教えてあげるよ。
なんて親切!
本当に海外旅行では現地の人に助けられます、
駅に着きました。

無事に切符を買い、予定してた電車にのって首都ヴィリニュスへ。