夏休みは、ドイツ赴任中の先輩とバルト三国へ。

今回は飛行機のチケットが録れなくて、木曜日から日曜日までの9泊11日の旅。

バルト三国のリトアニア、ラトビア、エストニアに加え、乗り継ぎのコペンハーゲンで一泊と四か国の旅の予定が、結果、5か国の壮大な旅となりました!

長い行程のはずが、あっという間、本当に楽しかった。

赴任中の先輩が究極木曜日にアメリカテの会議が入り、合流は二日目の夜になってしまいましてが、治安のよいバルト三国、女一人の時間もゆっくり楽しめました!

さて、行程は、、、
一日目 成田からコペンハーゲンへ。
             乗り継ぎ時間六時間
             コペンからリトアニア カウナスヘ、
            
実は首都ヴィリニュスの空港が工事中との情報が入り、個人旅行なので、揉めると嫌なので、第二の都市カウナスから入ることに。

2日目 カウナスの観光
             ランチ後、電車でヴィリニュスへ、
             夕方着後、観光。
             夜、先輩と合流

三日目 ヴィリニュス観光
             夕方、郊外のトゥラカイ城へ

四日目 電車でシャウレイへ。
            十字架の丘へ
             午後、バスでラトビアのリガへ

五日目 リガの観光

六日目 午前はリガ観光
             午後、バスで
             エストニアの海辺のリゾート パルヌへ。

七日目 パヌルでゆっくりエステ
               午後、バスでタリンへ

八日目 タリンを観光

九日目 午前はタリン 
              午後、先輩と別れ、
               飛行機でコペンハーゲンへ

十日目 コペンハーゲン観光
              午後、飛行機で日本へ

十一日目 成田着

基本は、二泊で組んで、途中小さいところは一泊という予定だったので、余裕のあるスケジュールだったはず、、、

行ってみると、余裕というより、ちょうどよい。バルト三国とひとくくりに言われてるけどそれぞれ違ってて変化にとんで楽しかったです。

かわいい街といい、美味しい料理といい、女子におすすめ!