世田谷の古くから伝わる蚤の市 ボロ市。
テレビ取材してる。
特に買うつもりもなかったんだけど、まず、古き良き時代のアメリカ広告の切り抜きにハマった、、、
12月と1月の15-16日に代官屋敷のある通りで開催される。
どの駅から距離があるので地元ならではの催し。
私は小学校から徒歩圏内だったので、友人とお祭りのように楽しんでた。
小学生には古着物や骨董など興味ないけど、出店のじゃがバターやら酒蒸しまんじゅうなど楽しみに。
バナナの叩き売りなんてのもあったなぁ。
今年は暦が丁度、日曜日があたったので、昨日行って来ました。
今は自転車で行ける距離なので。
昨日は大寒波襲来で、東京も氷点下。
でも、オーロラを見るために購入した暖パンやヒートテックがあるので、東京の寒さはなんのその。
結局3時から5時まで2時間ふらふらしました。
小学生の時よりなんだか遠方から来る人も増えてるみたい。
でもねぇ、ボロ市ですから、そんなにたいそうな蚤の市じゃないんだけどね。
こんな感じで、骨董やら着物やら、、、
二枚で千円。合計に二千円。
でも、どこに??
ま、たいした額ではないので。
そして、椿の苗
500円だから、ひと冬でも楽しめればいいかな。
これは、針山。
なんか可愛いので、買っちゃった。
600円。
海外にいくと、蚤の市でよくアクセサリーを買います。
日本でも、、、
しかも、二つ。
指にはめたら可愛くて、、、
意外とたくさん買ってしまいました。