夕飯のあとはゆっくり高野槙のお風呂に。
檜より柔らかい香り、お湯も柔らかい。

お風呂のあとはライブラリーの本を部屋に持って来て読んだり、繭の部屋にこもったり。

そして、お休みなさいの寝具は
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なんだかふかふかの掛け布団。
敷布団は意外にもしっかりと固め。

さて、翌朝。
朝食は洋食も和食も選べます。
もちろん、和食で。

和食の時はお魚を選べます。
カレイや鯵、塩鮭などありますが、
この部屋の特権でぐじ=甘鯛も選べるとのこと。

ならば甘鯛を。

翌朝出て来た甘鯛はこちら。
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三人前を一皿に。
特大甘鯛の尾頭2尾と身の部分一尾。

そして、湯豆腐と湯葉
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おひたし、きんぴら、浅漬け、お昆布、ちりめんじゃこ、湯葉のお味噌汁
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日本の朝です!

アマダイが美味しかった。

私としては夕飯より思い出深いかも。