お部屋をじっくりみたあとは、館内散策へ。
玄関の坪庭の奥のスペース。
端午の飾り。
伊藤若冲画集や、与謝野蕪村画集、バワハウス、ポチぶくろのデザイン集などなど、とにかく普通はお目にかかれない原書が。
夜には小部屋の手前にお呼ばれされた舞妓さんが控えてました。
二階の共有スペースには
女将さんの旦那さん写真家アーネスト サトウさんの仕事部屋が開放。
でも、手を広げて待ち受けてくれているようなデザイン。
座ってみて驚いた、、、
何この癒し感
何この安心感
何この心地よさ、、、
とにかく一日中座っていたい、、、
人間ダメにするイスです!
聞いてみたら
ハンス ヴェグナーの作 ベアチェア
欲しい!と早速調べたけど、お値段200万円越え。
無理だぁー、、、、
しかしこの書斎、ほんとに素敵です。
宝くじ当たらないかしら、、、