今週も内覧確認会、
結局毎週チェックに行ってる、、、
指摘事項が全てちゃんと修正されて新たな直し箇所が見つからなければ終わるんだけどねぇ。
今週はまず一番課題のリビングと洋室の仕切りドアが直ってました。
床の出っ張り金具も取れ、どちらにも開く仕様に。
思い通りになったけど、やはり、このドアがあると狭い!
結局外して使うことになるだろうな。
前回新たに見つかったクロスのボコボコも綺麗になってました。
ただ、また新たな発見を、、、
キッチンのコンロスペースの壁のタイル、この目地のシーリングが一部できてないとこを見つけてしまいました。
なんでこうちょいちょい見つかるんでしょうかね。
また来週確認です。
ちなみにキッチンの天板のズレは、メーカーが
±2ミリの誤差が出るので飛び出ないようにもともとマイナス2ミリ設計にしているとのこと。
なので、そのマイナス二ミリからマイナス方向にズレるマイナス4ミリまでは設計範囲内とのこと。
なので、私の部屋のズレは設計ないとのこと。
わからなくもないけど、ホントにうちの部屋のズレって4ミリ?
一応、メーカー側として私の部屋が何ミリずれていると判断したのかをはっきりさせてもらうことになっています。
だってさぁ、私もメーカーの人間なので、製造過程で誤差範囲を設定するのもよく理解できる。
だけど、わざわざ誤差範囲を設計するということは、それ以上ズレたら不良品とみなすという意味でもあり、お客様への品質のお約束として厳しく管理している。
それを考えるとズレは誤差範囲です。の返事で、うちの部屋が何ミリのズレかの回答が無いところをみると、現地をちゃんと見てない気がしてメーカーの人間として許せない。
なんだか、ズレのことより、メーカーとしての姿勢に腹が立ってきた。
まぁ、メーカーの言葉を伝言するだけのデベロッパーや不動産の営業もどうかしてるけど。
というわけで、まだ続いています。