最近毎週、内覧してます。
今日は最初の内覧会での指摘事項の修正確認。

昼に予定があったので、16時前からの確認となり陽がくれるまでの勝負。

今回の立会人は前回から変更。
誠実そうな人で、やりやすかった。

基本的な修理はできてたけど、新たなキズや汚れを発見。

一番大きいのは、前回気づかなかったけど、クロスの張りがボゴボコしているのを発見。
リビングの壁は家具を置かず、わざわざピクチャーレールをつけたので、壁へのこだわりも大きく、その旨、立会人にお願いしてとにかく綺麗に貼り直してもらうことに。

陽がくれてしまったので玄関と共用部分は次回に持ち越し。

小さな指摘はさておき、大きな問題について、、、

まず一つ目。
バルコニーの正面板と床に隙間がある件。

床に隙間が2~3センチほどあり、洗濯バサミやら洗濯物やらが場合によっては下に落ちそうなんですけど、、、

前回指摘したら設計上こうなっていて、問題ないとのこと。

一応今回、設計図を見せるように依頼していたところ、
部屋を見る前にS不動産の営業が、
「バルコニーについてですが、実はデベロッパー(清水)から指摘があり、規定より間が空き過ぎとのことで、修理しました」

おいおい!私が指摘した時に設計通りなんて言ったくせに。

まあ、直してもらえれば結果いいんですけどね。

というわけで、まず、バルコニーは解決。

続いて、大問題のリビングと洋室の間の扉の件。

こちらは、私の方でもネットで調べたり、建具屋に電話して聞いたりと事前に三枚扉でバタつかない仕様を調査済み。

絶対に妥協はしないぞ!

不動産の営業担当者から説明がありました。

意外にもちゃんと、清水とも話して三枚扉で両開き、かつ、ばたつかない仕様を検討してくれてました。

私が調べたマグネット仕様も提案として出てきた上で、それよりオススメの仕様が提案されました。

ということで、ちゃんと一番オススメの仕様で対応してくれることになりました。

よかった!!

最善を尽くしてくれた感じがあり、なんか最近の不信感が払拭されました!

キッチンの天板はかなり諦めモード。
また来週一応話してみますが。

とりあえず、大きな問題は解決。
ネットでよく内覧会での業者とのもめごとや対応の悪い業者の事例が載ってるけど、私はそんなに悪い印象ないなぁ。

誠実に対応してくれてると思います。

また、来週も内覧。
そーこーしてるうちに引越しだぁ。