三連休。
その一週間前にどうしても旅に行きたくなって友人に声を掛けてみる。

前の部署の同僚からの快諾!
すぐさま計画を。
連休一週間前ですが、一休で調べたら幾つか良さげな温泉宿の空きを発見。

候補は三つ。
裏磐梯高原ホテル
四万温泉
青森の青森屋

当初は近場でと思ってたんだけど、調べたら青森屋からは私の憧れの奥入瀬渓流へのバス送迎もでてる。
しかも、奥入瀬は紅葉中!

一度も足を踏み入れたことがなかった青森、そして憧れの奥入瀬と条件は揃いました。

青森への遠征一泊二日の旅です。

まずは、青森新幹線で、八戸へ。
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宿はここから在来線、青い森鉄道で三沢へ。

初青森上陸は八戸となりました。
東京から三時間。
新幹線のためにできた新しい駅舎に降り立つ。
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さて、昼時。お昼は八食センターという市場へ。

バスで10分ほど。
100円で連れて行ってくれます。
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入口すぐの回転寿司は長蛇の列。
一時間待ち!
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きっと美味しいんだろうな。

奥に進むと市場が。
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今日はこちらで好きな海鮮を購入。
この市場、買った食材を炭火焼きにして食べれるコーナーがあるんです!
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席が空くまでの待ち時間40分で食材を購入。

カキ、はまぐり、ほたて、えび、キンキの一夜干し
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そして、100円のお茶碗一杯のご飯にイクラと白魚をトッピング。

これを焼きまーす。
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そして、今年の私は、ここでビールが欠かせない体に。
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昼からビールに炭火焼。
楽しいぞ~。

お客さんは殆ど地元の人かな。
みんなかなり慣れてて、アーミーナイフを持参したり、イカはワタ焼きにアレンジしたり。

赤い顔で市場をフラフラ。
旅の初日なので生ものは買えず見るだけ。

さあ、宿のある三沢へ。

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