今日は、元上司の息子が出演する

ミス サイゴン へ。


今日は東京での公演の千秋楽。

普通じゃとれないけど、息子の関係者枠で

チケットゲット!!!


ミス サイゴンは観たいと思いながら見逃してきたから

とっても楽しみぃ。


青山劇場へ向かう。


こどもの城の横では、ファーマーズマーケットが出ていた。


こあみへの歩み

こあみへの歩み
興味あるけど、とりあえず、劇場に行かなきゃ!


結局帰りにトマトときゅうりを買っちゃいましたが。。。


劇場に着きました。


こあみへの歩み

こあみへの歩み

出演者の写真入り!

もちろん、この中に上司の息子がしっかり紹介されています!


青山劇場の席は左の端だけど見やすいいい席でした。

こあみへの歩み

ミスサイゴン、始まりました!

主役はキムは今日は知念里奈、エンジニアはもちろん市村正親

クリスは山崎育三郎という人。


結構、ストーリー展開が急展開なので、しっかり歌の歌詞を

聞き取らないと、状況把握が難しい

そして、群舞やコーラスより、主役級のソロとデュエットが多く、

レ・ミゼラブルとはまた違った構成。


ストーリーについていくのに必死で、メロディも知ってる曲が

なかったので、気持ちの盛り上がりがなかなか起きない。。。


が、、、、結局、最後は泣いちゃいました。


なんとなく、ベトナム戦争って他人事じゃないっていうか

自分の生きている時代に関係のある話だから、おとぎ話とかではなく、

妙に考えさせられる社会問題提議でした。


知念里奈と山崎育三郎さんは歌もうまくて、聞き取りやすい。

市村さんはキャラがこの舞台のアクセントになっているので

とても貴重なんだけど、歌詞が聞き取りにくかった。。。。


そして上司の息子T君は、いろんな役でちょいちょい出演なので

それを探す楽しみがありましたが。


ウエイターででてきたら、兵士ででてきたり、街の人ででてきたり、、、

ちょっとしたソロパートもありましたが、

レ・ミゼラブルに出た時はもっとソロパートもあったんだけど。。。


ミスサイゴンは基本的に主役級以外はあまり目立てない構成だからな。

しょうがないや。。。


そうそう、大事な子役、とっても可愛い3-4歳ぐらいの男の子でしたが、

どこかでみたことがある愛嬌だなって思ったら、、、


こあみへの歩み
今日は、加藤憲史郎君

そう、加藤清史郎君の弟!

なるほど。。。。


ミスサイゴンの後は、お茶しちゃいました!

ずっと気になってた骨董通りと青山通りの交差点にある

フルーツタルトのお店。


こちら、マンゴーとイチジクのタルトを。
こあみへの歩み

美味しかったぁ。

ちなみにこの写真、また画素数落としちゃってるけど

新しいデジカメで撮影。

なかなかよく取れる。


ってわけで、夕飯も撮影してみました。


こあみへの歩み

レタスとジャコのパスタ。