なんだか嫌なニュース。。。。
T岡のFテレビ批判がどんどんおかしな方向に。
今では、避難の矛先がテレビ番組のスポンサー会社へ。
なんじゃそりゃ。。。。
ま、いろんな考え方があるので、別にそういう思考回路に
なる人がいても構いませんが。。。
ただ、逆に露呈したのは、クチコミの信ぴょう性の真偽。
ネット社会は恐ろしい。
ネットが普及して、クチコミ情報を得られるのは
いいことだと思っていたが、ちゃんと情報を
見極めないと、知らないうちに情報操作に騙されることになる。
広告は、売るための投資だから当然いいことしか言わないし、
見る側もそれをわかった上で、情報収集できる。
マスコミやメディアは大きな組織を背景に成り立つので、情報操作は
そりゃあるだろうなと、こちらも構えることができる。
でも、クチコミ情報は、一般人が利害に関係なく、情報を発信するので
ほかのメディアに比べれば、真実が多いと思っていた。。。
でも、まったくそんなことはない。クチコミ情報だって、簡単に
操作されたり、捻じ曲げられたり、虚実が隠されてたり。。。。。
クチコミの情報操作ほど恐ろしいことはないよな。。。
今回は、一部のネットユーザーが、スポンサー会社の商品について、
AMAZONなどでひたすら批判クチコミを書き込む暴挙に。
本来、商品自体の性能を消費者の目から見て、どう評価されているかを
知れるはずの書き込みだったはずだが、、、、、
これじゃぁ、今後AMAZONの評価や食べログの評価も信用できなくなる。
あ~、やだやだ。。。。
顔が見えない世界では、本来のモラル社会がねじれていく。
ねじれたネット活用をする人達。。。
電凸だの鬼女だの、変なネット用語を知ってしまったよ。
近寄りたくもない世界。。。
あ~、やだやだ。。。。
そういうネット社会批判をネットで書いている私も私か。。。。