みんなの反応が面白くて嬉しい今日この頃です!
なので早速(当社比)続きを書こうと思います!
そんなこんなで始まった撮影ですが、
かなりの薄着でスタンバイする私の目に映ったのは、
それはもう見事な朝の富士と、
優しく見守る超着込んだマネージャー・スタッフ陣と、
一面うっすら霜の降りる風景でした。
…って、え!?これ!霜!?マジ霜!?
あ、気のせい?
そっか。さすがに一面の霜は無いか。
朝露が光ってそう見えただけか。あははは…
氷はってるーーーー!!
水溜まりにマジ氷はってるーーーー!!
割ったれ割ったれo(゚ロ゚)oわーい!
カッションカッションo(゚ロ゚)oカッションカッション
カッションカッションo(゚ロ゚)oカッションカッション
………。
いま自分がものすげー馬鹿に見えたけど気のせい!?
あ、気のせい?
そっか。さすがに考えすぎか。
この寒さの中この薄着で一人はしゃぎながら
水溜まりの氷をステップで割り続けたってだけで…
馬鹿じゃねーーか!!
それいい歳してやってたら結構しっかり馬鹿じゃねーーか!!
さて、そんな寒さに軽くおかしくされた薄着の私。
もはや膝の震えが止まりません。
首から腕にかけてはビッシリ鳥肌が。
「はい!そこで目線止めて、キメて下さい!」
とのディレクターの指示にも
「キッ…キ…メッ…メキッキッメッメッ…!」
(カクカクカクカクカクカクカクカクカク…)
容易に応えることは出来ません!
笑いながら見守る周りのみんなのおコート様を、
どれほど剥いてやろうかと思ったことか☆
しかしまあ長時間過ごせば慣れるもので、
走ったり○ったり○ったり○られたり…と、
バラエティに富んだ撮影を
朝7時から夜9時まで!!!
なんだかすっごく楽しむことが出来ました(*^_^*)
完成が待ちどおしいなぁ♪
そうそう。控室で発見したスタッフさんのミス。
包帯を入れておく袋に「包帯」と書こうとして、
「帯」の字が分からず平仮名で書いた結果、
「包」も間違ってます!
「抱たい」て!
願望みたいになってる!!!(笑)