ふわふわ後藤先生ブログをご覧の皆様、こんにちは
エイドのほそりんです
今日はですね、こんな感じ
の恐怖写真
を貼らせていただければと思います
きっとそんなに興味を持っていただけないであろうBefore/Afterのお写真なのですが。
スマホの写真フォルダを整理しようと見返していたら、ちょっとだけ面白くなってしまったので、また眼瞼下垂・全切開法を受ける前・術後２週間くらい・術後約２ヵ月の目元（
)の写真を比較してみようと思います
まずは術前
柿ピーみたいな目の形の時の、一番最後に撮った写真です（笑）。
お手術前に撮影したものですね
今となってはとても懐かしいような、不思議な気持ちになります。
で、こちらが手術後２週間経過した頃です
まだ腫れが残っていて、二重のラインも幅広く、むくみがあって食い込んでいるような感じです
下瞼もパンパン…とはいかないまでも、うっすらと腫れが残っているかなぁっていう状態ですね
そして最後に。
コチラが術後２ヶ月が経過した目元のお写真です
術後２週間のお写真と比べて、腫れやむくみが取れて、だいぶすっきりとした目元になりました
下眼瞼下制で切開してタレ目
にしたので、上にも下にもかなり大きくなったのがお分かりいただけると思います
ちなみにコチラが目を閉じた状態の写真です
見事にアイシャドーがヨレていたりしますが
切開した痕はこれから時間の経過と共に、もっと目立たなくなるそうです
眼瞼下垂や全切開など、瞼を切開するお手術をした時って、思っていた以上に腫れが出てしまったり、ラインが太すぎなんじゃないかって、とても不安になってしまいますよね
私もそう思っていたので、不安な気持ちはとても良く分かります。
自分が腫れやすい体質だと分かっているにも関わらず、こんなに腫れるとは…って思ったこともありました
私の場合は上
も下
も両方切開して目を大きくする手術だったので、コンタクトレンズも入れられなかったですし、ずっとメガネで数週間過ごしていました。
毎日、鏡
を見るのが手術後の期待感半分・払拭しきれない不安感半分だったんですね。
けれど、時間の経過と共に徐々に最終形が見えてきて。
今はやって良かったって、心の底から思っています
お手術が終わった後、ちょっと幅が広いかなぁ…って思っても、腫れが引くと上の写真みたいに徐々に幅が狭くなって来るので、少しだけ様子を見てみてくださいね
私みたいに腫れやすい体質は、２ヶ月経ってから徐々に幅が落ち着いてくる例もあるので
今後、何か変化があったら、お知らせしますね