昨日、スーパーで買い物してたら、コソコソとビデオカメラで撮影しながら、
歩きまわっている若いおっさんがいました。

明らかに不信な感じ。

撮影の対象物は確認できないのだが、まさに隠し撮りの動き。

肉売り場の柱からレジの方を撮ってたり、パッとカメラを隠したり…
私たちがいる肉売り場側からは丸見えなんですが、対象物からは隠れている模様。

対象物が移動したのか、その盗撮男もこっちに移動してきます。
ビデオカメラを持ちながら肉売り場でブラブラしてる私たちの前に来ました。
すぐにカメラを構え、撮影を続けます。

私たちの進行方向を塞ぎます。
あまりに怪しいもんで、
あまり近づきたくなかったんですが、
彼が、突然、私らに向かって声を発しました。

「すいません、子どもの初めてのお使いなんです。」



はい、ただの親バカでした。
前回のラスト
……
輪行の目的は自転車に乗ることだ。
そう言い聞かせて、峠越えでの巻き返しを図る私でした。

……

なんとか電車に自転車乗せましたが、
もうね、輪行袋の中がガチャガチャな上、ハンドルとか色々はみ出してる訳ですよ。


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第一車両の運転席手前が広いから、そこに自転車を立てかけての移動です。
途中、小学校低学年の子どもが、キャッキャしながらお父さんと一緒に
運転席前のガラスの所まで向かっていきますが、当然私の自転車と私がいる訳です。
向こうのお父さんは、何も言わず子どもの手を引き、少し戻って、普通に席に座らせました…

…『すまん、若き男よ。これが大人の世界だ。基本早い者勝ちなんだよ…。』
小学校低学年の子どもに、心の中でそう語りかけました。

ずっと切ない気持ちで下を向きながら、目的地まで耐え抜きました。

いよいよ駅に着きました。
自分の中の輪行が今始まります。

でも、ホームに降りてから、改札までが遠い。

階段を登って降りて、右手側のホームまで渡らないといけません。
ガッチャガチャの重い輪行バッグを抱えながらなので、もう永遠に辿り着かないかと思った。
当然というべきか、奥さんはスタスタと行ってしまっています。
私が階段登る直前に、もう向こうのホームまで降りてたからね。

むぅーーーってなって、
ダッシュしながらガッチャンガッチャン輪行袋を上下させて追いかけました。

改札を出て、自転車を組立て、いよいよ待ちに待ったスタートです。

数キロ走って、高尾山駅で買ったオニギリを食べて、準備万全。
オニギリもかなり美味しかった。

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いよいよ、峠上りです。

奥さん、今回からペダルにビンディングを取り付けて漕ぐ力をパワーアップしてました。
金具でペダルと靴を固定し、踏み込みだけじゃなく、上げるときも回す力にするという裏ワザ。
ただ、パワーアップとの引き換えに、外したい時に外れないと危険、というリスクもあるわけです。

いやね、もうこのリスクを目の当たりにしたわけです。

ものすごい急な坂で、奥さん大丈夫かなと振り返ったら、
急坂に差し掛かったあたりで、どんどんどんどん遅くなっていく奥さん。

『外れない…』って小さくつぶやいた後、
ピタっと静止する奥さん。
自転車は二輪です。
しかも靴がペダルにくっついてるという非常事態。
止まったらどうなるかは明確ですね。
当然奥さんは、

『ぽてっ』

と転びました。

まあ、ケガもなく元気でしたので、この輪行の旅は続きます。

私、まだまだ、体力はある。
これからは私が優位な番と確信しました。

この確信は、30分後にはもう無くなる訳ですが。
  
  チャリ日記 その五『あきらめ』に続く
今日、ドームから脱出してきました。


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『あるドームからの脱出』


いやー、この脱出ゲーム、昔から興味があったんですが、
今回偶然に奥さんがチケット取ってくれて行ってきましたよ。

ネタバレになることは一切言いません。
主催者側との固い約束です。

とにかく楽しかったです。

謎を解き進めると、行動範囲がどんどん広がっていくんですが、
中盤以降、東京ドームのグラウンドに降りられるんですよ。

一般用ではない一面灰色の階段を下ると、
視界の向こうにはテレビで見たことがあるあの光景。

もう、テンション上がり切りました。
当然、脱出ゲームどころじゃないですよ。

一回のゲームに1000人位参加してるらしいんだが、
同じタイミングでグラウンドに降りてきた男のグループなんて、
グラウンドに入るなり、叫びながら猛烈なダッシュをしてスライディングしてたからね。

で、とりあえず両軍のベンチにヒントがあるらしいので、そこに行かないといけない。
奥さんはそっちに向かう。
でも、私、テンション上がって写真撮りまくる。

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「レフトからホームはこんな景色かー」

「センターからホームはやっぱり遠いなあ」

「人工芝ってこんなんなのかー」

「センターのフェンス、高けぇー」

ん?あれ?!
気が付いたら奥さんとはぐれまてました。

広いグラウンド。

数百人の人。

私、完全に迷子。

携帯掛けても奥さん出ません。


グルーっと周りを見渡しても、全然発見できません。

ん、何か遠くで手を振る人がいます。

ホーム側(ジャイアンツ側)のベンチの中で。

ん、原監督かな?

違う、うちの奥さんだ。



まあまあ、グラウンド入りで満足してしまった私は、
一生懸命謎を解く奥さんの役に立つことはなく、
そのままタイムアップ。

でもまあ私は大満足。
ネクストバッターズサークルでも片膝立てて写真撮ったし。

次も機会があれば行きたいですわ。
ちなみに個人的にはリベンジではないです。