玉蟲色の艶やかな彩り 妖しく放つ眩い輝き
摩天楼の果てに揺れる 乾いた砂漠の陽炎 NONONO
暁に呟く他人事みたいな 声は呆れるほど虚しく消えて NONONO
暁にカラスが咽び泣くような 声が響いた空に口にした「サヨナラ・・・」
欲に駆られて狂って魅せられて 陶酔しかない身勝手な言い訳
体に刻まれた記憶 横たわる柔らかな痛み NONONO
暁に呟く他人事みたいな 声は呆れるほど虚しく消えて NONONO
暁にカラスが咽び泣くような 声が響いた空に口にした「サヨナラ・・・」
まどろみの中を漂っていた
まるで夢うつつな幻想に抱かれて
暁に呟く他人事みたいな 声は呆れるほど虚しく消えて NONONO
暁にカラスが咽び泣くような 声が響いた空に口にした「サヨナラ・・・」
口にした「サヨナラ・・・」
口にした「サヨナラ・・・」