2009/08/08 ビジネスエコノミクス講義メモ | 英国国立ウエールズ大学MBA学習補助ブログ

英国国立ウエールズ大学MBA学習補助ブログ

某銀行に勤務する英国国立ウエールズ大学MBA履修生のブログです。

MBAの講義で必要となる知識・TIPSを公開しています。

【労働市場】
実質賃金=賃金/物価水準

一国は長期に見ると一定の労働量供給制約にみまわれる

移民受け入れ、女子労働などを活用して就労人口を増加し、労働供給曲線を右側にシフトさせる

企業は実質労働賃金を低く抑えることができる。

就労人口が増えない場合は、工場・機械設備・技術などストックの増加で対応する


【資本市場】
実質利子率=名目利子率ーインフレ率

【労働生産性の増加】
投資による資本の蓄積
資本深化
労働力の質の改善(人的資本の増加)
日本は公教育費GDP対比はOECD28カ国最低
しかし、これまでは企業が従業員教育を行ってきた
低生産部門の効率化
低生産部門から高生産部門への資本の移動


先進国では製造業からサービス業へ中心がシフト→高生産部門から低生産部門への資本の移動

経済全体の生産性の上昇が鈍化

規制緩和などの経済政策が必要となった

セーフティネットの整備や新たな雇用の創出が必要


TFP(TotalFactorProductivity)
人的資本の増加
低生産部門の効率化
技術進歩

【古典派 長期モデル】
総供給曲線を右にシフトさせ、総GDPを増加させることが目的