NERVOUS
Band AID two-five in sapporo終了でしたー。いっぱい人がいてうれしかったー。two-five 様、見てくれた方々、参加者の皆様お世話になりましたー。あと、イスとか蹴っ飛ばしちゃってごめんなさーい。
ということで最後に何だか不穏で失礼な謝罪が混じったものの、充実した一日を過ごさせていただきありがとうございました。募金もしたですよ。
ちなみに当日出演者は以下の通り。
モーターズ
(イケメン4人バンド。冷たそうな外見と鋭い音に反して癒し系楽曲。)
ヤマアラシ
(Key&Voがちょっと目を引く4人組。ステージングも込みで演奏力抜群。)
ガットハロ
(当日限定「ガットハロIV」。そろそろ恵庭のために出身を隠そうか。)
あ、皆カタカナで字数同じだ。僕たち何だか似てますねアミーゴ。
こんなところだろうか。さて、ここまででホワイトサイド宮下は終了する。これよりブラックサイド宮下によるドロドロヌラヌラのお話であるため、心臓の弱い人は立ち去れ引き返せ。カームトゥーオウガーバトルファーイト。
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バンドマンに質問する。ライブ直前、緊張しているだろうか。
平たく言うとだ。共演者がみんな自分らより上手にあるいはカッコ良く見えた時に「あ、帰りたい」とか思ったことはないか。どうなんや。
この緊張感との付き合い方こそがバンドマンの真髄のひとつであり、人前で何かをやらかそうとするならば、これはバンドマンに限らず全ての表現者が向き合うべきテーマだと言えよう。
言い換えるなら緊張感を発表における原動力に変換できる者をこそエンターテイナーと呼ぶのであって、そこで心折れるものはビビり虫毛虫はさんでつまんでポイしちゃえということだ。
ところで以前からそうじゃないかなーとは思っていたが、どうやら我々ガットハロ、基本的にビビりバンドマンである。
あいや待たれい。すぐさまつまんで捨てたりしてはいけない。その箸はちょっと置いて。ほら置いて。僭越ながら後進のバンドマンのため、ビビりバンドマンは緊張に折れる時いかなる発言をするのか時系列でここに書き記すのである。少々お付き合い願いたい。
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16:00
1番手、モーターズ演奏時の会話。
石川 「イイ男、敵。オレ、許サナイ」
おい何の話だ。なんでカタコトだ。
西川 「俺はもっとキツい曲が好きだな」
嘘つけお前ブルースとかジャズとか甘々ポップスが守備範囲だろ。
ざわ 「いや、うちらも他の国では美男子かもしれないし」
ここ日本だ。札幌だ。そして私の顔を見ながら言うな。
宮下 「あ、帰りたい」
待て。待てや。
16:30
2番手、ヤマアラシ演奏時の会話。
ざわ 「聴きやすさが全てじゃないですよね」
ここで言うとダメな台詞になるからやめろーっ
西川 「いや、俺ら演奏力でどうこうじゃないから」
演奏力どうこうだろーがー。楽器持ってホカに何する気だーっ。
石川 「まあ、エコフェス
頑張ろうよ」
うおーい。今するな。5月の話すんなーっ。5分後にライブだーっ。
宮下 「あ、帰る」
ダマレ。
17:00
3番手、ガットハロ演奏時の状況。
全員 「ぎゃー、うげ、ひゃー、がらがっちゃがちゃん、ぼえー、ごとん」
……ちゃんとやれ。頼む。
以上、4月24日開催の「Band AID two-five in sapporo」の模様をガットハロ視点でお伝えしたが、ビビりを自認する諸氏よ。ここを読み、我々を反面教師とし、その、自らを高めるべく、えーと、あれだ。
「こういうバンドマンにはなるまい」とでも思ってお気の済むまでニヤニヤ笑えばいいじゃないぐへへーだ。うがー。ほげー。何笑ってやがんだコラー。
もう少し真面目なバンド活動をすべきだと、また少し反省したあの日の午後。