Nice To Know You
なるとの若鳥半身揚げ超美味しかった。メンバーみんな原始人みたいにかぶりついてた。あと、皮串ね。タレで。食べきれないって?馬鹿言うなカマトトぶってんじゃないよウブなネンネじゃあるまいし!
出演者に振る舞われる軽食は、カレーだった。ホテルっぽいチキンカレー。あの、鶏肉が、鶏肉がね、すごいの。やわいの。また鶏かよって?はぁん、じゃあ一日一回しか米食わないか君は。そんなの私は我慢ならんよ人はパンのみに生きてはならんよ!
何の話か。遅ればせながらライブやってきたよ、という話をするつもりだったのだ。食べ歩記とかそんなんじゃないのだライブの話しろ。する。
小樽GOLDSTONE
主催イベント『北運河の夜vol.13』に『爆音集団 蟻』で参加してきました。外様のアマバンに優しくしてくださったスタッフの皆様、小樽のお客様、誠にありがとうございました。我々が強者揃いのとてつもない日にケチをつけるような奴らでなかったことを、そしてまたお会いできるよう祈っております。
いつもに増してナヨい謝辞である。何故か。すごかったのだ。まず結論から言おう。
最初から最後までハズレなしのライブって初めて(※自分らはわからないので除外)
なんだかこう、ギリギリの発言である。それじゃあ今までは…いやいやまあまあ深く気にせず、この日はとんでもないバンドばっかりだったんだよ、程度にご理解いただきたいホント田舎モンの放言ですし、丸く、ね、まあるい心でよろしく頼んます。
言い訳は大概にして、本当にこの日はすごかった。出るバンド出るバンド全てが見てて面白い。まったくこの日この場所にいなかった小樽のロックファンは損したぞ!多分損だと思う!損なんじゃないかな?まちょと覚悟はしておけ。
そして出番が終わった後の客席で、他のバンドを見ながら思った。私の知らない、有名という訳でもない、しかし客を捉えて離さない程の腕前を持つ、そんなバンドが、一体どれほど沢山いるのだろう、と。まずはこの日出会った猛者達に少しでも近づけるようこれからもがんばる。
がんばるので、10月6日にライブする。
「ので」と繋げるような話ではないが、次回『爆音集団 蟻』のライブがもうすぐそこなのである。昨年以来2度目の学祭参加。スタッフのみなさん超ありがとう。激やるぜえ。鬼騒ぐぜえ。んで内容は以下。
10月6日(土)
北海道文教大学学校祭『榮凛祭』
会場: 北海道文教大学の某所
住所: 恵庭市黄金中央5丁目196-1
出演: 爆裂ハンター/蟻/とか。なんか航さん
も出るんしょ。
料金: ¥0(無料)
時間: バンド枠が16:50頃からスタート。蟻一番手。
ははは。文教大生とか関係者以外にはなんの訴求もない告知である(※)。これはいっそ「今週土曜に文教大学の学祭に出るからね」のひとことで済ませた方がよいのではないか。…いやいやまあまあ深く気にせず、蟻は最近ライブいっぱいやってるんよ、程度にご理解いただきたい直前でも日程わかればこの記事も修正しますし、丸く、ね、まるうい心でよろしく頼んます。
※)10/4時間追記:出番判明しちゃったので修正。広告力ちょいUp。くぅ~、でも自分らの出番だけ書くのも、どう、なんで、しょう、か!)
では、待っていろ文教大。君達の夢いっぱいなキャンパスライフを俺たちのライブで恐怖のズンドコに陥れてやるぜ!なんでよ。どうやんのよ。
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おまけ。9/23の小樽はステキバンドだらけだったので勝手に全員レビュー。見当違いな評価でも気にしなーい。以後このバンド名を見つけたら要注意のこと。
<爆裂ハンター>
脱ぐんですわ、最近の彼ら。毎回誰かしら肌色分多いめでやってる。この日はベースの012さんね。ど真ん中でミクスチャーな曲調からして、じきに靴下をアレにナニしてアレするようになるのではないかと少し楽しみ、もとい心配。
<爆音集団 蟻>
んー、ステージの使用量は一番大きかったんではないかと。つまりあれだ、サッカー的に言えば「運動量が多い」みたいな感じ。ええ本当よく動いてますねー。全員フィジカル弱いっすけど。ぜーはー。
<GROOVE LINE>
ややハスキー女性ボーカルでオールドスタイルのハードロックを華麗に再現。やっぱブルース系ハードロックが最強でしょ!という向きには大好物のはず。テクニック面も任せてあんしん全面保証。関係ないが、実はベースの方の経歴がちょっと大変。蟻ドラムスjunjun
がウズウズしておりました。
<MAVERICK>
ライブと言えばコレ、な偏見をバッチリ満たしてくれる曲とステージング。KISSをメタルバンドと混同する人がいるのはこういうバンドを見た後なんだろうなあ、とか余計なことが思い浮かんだり。つまりKISSを思い出させるライブだったんです。ピエロメイクはしてないですが。はい。
<ゴリラHAMMER>
Youtubeにいくつか動画がある。小樽のロックスターで……ゴリラ三頭(自称)。国籍はアフリカ(自称)。ゴリラがあんなテクニカルなヘヴィロックを演れるかあっ。動画と生演奏の違いを言えば、予想よりもう少し今風な音。あと、立ち姿はステージ見上げながらだと予想よりずっと派手。ギターヒーローって実在するんだなー、とか思えましたありがとうございます雷神
さん。
<GOLD LIST>
ジャンルはJ-Rockになるのだと。飛び入り参加だったとか、何曲かで登場したポールダンサーに目が釘付け、とかそれは後まわし。私の血であり肉である往年の名曲をたったの4ピース(Vo,Gt,Ba,Dr)+ダンサーで完璧再現されちゃ参ったな最高です。ボーカルが氷室アクションなのも尚可。エキゾチックでジャパーンなアレとかもうたまんねえ。世良氷室郷が好きなら是非。
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日本中誰もが知ってるワケじゃない。芸能人みたく綺麗な顔したオシャレさんじゃない。しかし、保証する。スペシャルなバンドは、いる。沢山いる。たった一度の出会いであなたを魅了する、そんな奴らが絶対にいる。
そうとも、だからみんな、ライブを見に行こう。「~系でオススメのバンドいませんか?」とか教えて!gooで聞いたりせずに、あの薄暗くてセンス古い段積みアンプが並んだステージを見に行こう。
『そう言うお前ら(蟻)は大したモンなんだろうな?』
がんばります。よろしく。それじゃまた。と逃げるようにオワル。