隊長、早く逃げてください!! | 原始的Style

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21世紀ニッポンを生きる、迷えるアウストラロピテクスの奮闘記!!

あれは幻聴だったのだろうか、
いや確かに僕には聞こえた、
空襲警報が。

ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・
 (うちの車がバックするときに鳴る音)

よーっしゃ、今日もちゃちゃっと駐車しましょうか。
車に乗って数年すれば駐車なんてなれたもん、
車乗った初日に駐車場でぶつけたことなんて忘れてる。

うちは縦列駐車だもんで、軽く窓から顔をだして後ろを見つつ、
よっしゃここでハンドルを切るっっっ
とそのとき自由落下物を感じた。

「べちゃっっっ」

ん?
んん??
んんーーーーー??
隊長ーーー鳥様が電線の上から爆弾を投下しました。
危険です、第2陣が攻撃してきます。
今度こそ、頭から数センチなんてもんじゃないです。
頭に直撃します・・・

しかし、駐車を止めるわけにはいかん。急げ急いでこの場を凌ぐんだ。
なんとか直撃を免れたわが軍は、
爆撃後を眺めつつ基地へと戻ったのだった。

【ちょっとだけ教えちゃおうな知識】
鳥様の爆弾は白い。しかもマスタードみたいな粒が入ってる。
小生幼い頃に腕に被弾しましたから。
家からゴミ捨て場の間を歩く短時間の間に・・・