好きな推理作品はある?
ない.
テレビ番組はあるで.
「ミス・シャーロック」
それとあの何やったかな、あの
湯川学先生の番組「実におもしろい」
という先生の番組.
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レ💚ミゼラブル(138)
———————【138】———————————
Lui qui d'ordinaire revenait de toutes
ses actions avec une satisfaction si
rayonnante, il semblait qu'il se fît un
reproche. Par moments, il se parlait
à lui-même, et bégayait à demi-voix
des monologues lugubres.
————————(訳)————————————
普段はどんな仕事からも輝くような満足でも
って帰って来る司教ではあったが、彼は自分
を責め立てているふうでもあった.ときどき
彼は独り言を呟くのだった.それは口ごもっ
た小さな声で、痛ましい独り言だった.
.———————⦅語句⦆———————————
d'ordinaire:(副句) 普通、一般に、普段は.
revenait:(直半過/3単)(ここでは過去の習慣)
< revenir (自) 戻る、帰って来る.
revenir de ~:~から帰って来る
action:(f) 行動、活動.ここでは司教として
の活動.司教の業務活動.
toutes ses actions:あらゆる活動、
avec une satisfaction:満足した気分で
rayonnant, e:(形) ❶放射する、❷輝く
si rayonnante:実に晴々と
il semblait que ~:~のように見えた.
se fît:(接現/3単) < se faire
se faire:(代動) 自分を~にする
se faire un reproche:自分を非難の対象にする
自分を責め立てる、良心の呵責にさい
なまれる.
reproche:(m) 非難、批判
par moments:ときどき、時折り
se parlait:(直半過/3単) <
se parler à lui-même*¹:独り言を言う
< se parler à soi-même*²:独り言を言う
*¹=彼が独り言を言う
*² soi =lui またはelle またはsoi のまま
lui が司教を指し、soi は一般論を言う.
bégayait:(直半過/3単) < bégayer
bégayer [ベゲィエ]:(自) どもる、口ごもる.
à demi-voix:小さな声で
lugubre [リュギューブル]:(形) 陰鬱な、悲痛な、
(口調、様子が) 沈痛な、痛ましい、
(場所が) 陰気な、不気味な
des monologues lugubres:痛ましい独り言
——————— ≪文法≫ ————————————
🔴人称代名詞を先行詞にするには:
人称代名詞はそのまま関係代名詞の先行詞に
はなれません.一旦主語などの役目を引退さ
せ、独立形(正しい名称は強調形)にしてか
ら用います.
Je qui donne cette fleur à Louise...
とは言えません.je をmoi に変えて
たとえば、
C'est moi qui donne cette à Louise.
この花をルイーズにあげるのは私です.
ルイーズと上手く交際できるかどうかは知ら
ないが、少なくとも文は上手く行きましたよ.
さて本文、
Lui qui d'ordinaire revenait de toutes ses actions
avec une satisfaction... /
普段はどんな仕事からでも満足気に帰ってく
る彼でしたが...
lui は強調形なので、このまま文主語にはなれ
ません.そこで適当なところで、il にして言
いかえます.これを「変身~」と呼...ばな
いわよ.言いかえたら、それまでの関係節は
どうなるのか、 それは言い変えする主語と
同格になり、「~する彼だが、その彼は…」と
訳せばいいと思います.

