さすらいの青春(448)💙
𝓛𝓮 𝓖𝓻𝓪𝓷𝓭 𝓜𝓮𝓪𝓾𝓵𝓷𝓮𝓼
———————【448】————————————
Ils arrivaient en vue de l'embarcadère.
Elle s'arrêta soudain et dit pensivement:
« Nous sommes deux enfants; nous
avons fait une folie. Il ne faut pas
que nous montions cette fois dans le
même bateau. Adieu, ne me suivez
pas. »
.————————(訳)—————————————
彼らは桟橋の見えるところまでやって来ま
した.突然彼女は立ち止まり、ためらいがち
に言いました: 「子供なのね、私たち.ば
かをしでかしました. 今度は同じ船に乗っ
てはいけませんわ.さようなら.私にはつい
てこないで下さいな.」
————————⦅語句⦆————————————
en vue:見えるところに、目立つところに
en vue de:~の見えるところに;
arriver en vue de la côte /
岸の見えるところに着く.
embarcadère [アンバルカデール]:m) 桟橋、埠頭
pensivement:物思わし気に、
pensif, ve:(形) 物思いにふけった、
air pensif / 物思わしげな様子
adieu:さようなら、(永の別れになるときに
使う、と辞書には説明されていますが、
南仏では日常的に使うようです.小説
の舞台は南仏ではないのですが、パリ
などの北部よりも使用頻度は高いのか
も知れません)