さすらいの青春(402)
𝓛𝓮 𝓖𝓻𝓪𝓷𝓭 𝓜𝓮𝓪𝓾𝓵𝓷𝓮𝓼


———————【402】———————————
 
  Une   porte  de   cette   salle  à   manger  
était   grande  ouverte.   On  entendait   dans  
la  pièce  attenante   jouer  du   piano.    
       

.————————(訳)—————————————

 この食堂の扉のひとつは大きく開いていた.
隣の部屋からピアノを弾く音が聞こえていま
した .      
    
————————⦅語句⦆————————————

entendait:(直半過/3単) < entendre
entendre:(他) 聞こえる
  entendre のような感覚動詞が他動詞の
  不定詞を従えるときは、しばしばその
  不定詞の主語が脱落するか、もしくは
  < par + 不定詞の主語 > で表されるこ
  とがある.
  本文の場合も不定詞の主語は on なの
  だろうが脱落している. 
  尚、par on とはならない.
attenant, e [アトナン, ト]:(形) 隣接の、隣接する、
      cimetière attenant à l'église / 
  教会の隣の墓地.
jouer du piano:ピアノを弾く.
  jouer が(楽器を) 奏でる、という意味
  で使われるときは、jouer de + 楽器に
  定冠詞がつきます.