きょうは父の「二七日忌」

 

これまで、「死出の山」とか「三途の川」とか

おそろしい光景ばかり書いてきましたけれど、

死にかけて、意識が戻った人の話では、たいてい

「お花畑」で、死んだ知人と出会って、

「あなたは、まだこっちに来ちゃダメ」

と言われて、戻ってきた、というものが

ほとんどです.

 

ですから、「死出の山」とか「三途の川」

というのは、中国でトッピングされた話かも

知れません.

 

またあるお坊さんの話によると、死んだら

自分の心の中に帰るのだ、と説く方もおられます.

 

これらの話をまとめると、死んだら、自分の心の

中に入る.自分の心が綺麗だったら、そこは

お花畑である.しかし自分の心がきたない場合は

どうか?

 

うそつきで、人のものを盗むという、どうしようもない

悪いやつの心に、お花が咲いているわけがないじゃない

ですか?

 

そこはおそらく、あちこちゴキブリが走り回って

いるゴミの山でしょうね.

 

そんなとこ、行きたくない.

 

心は、綺麗にしておきましょう.