2014年 2月7日 (金) その1


 午後1時ごろ、電話です。 


電話 : もしもし 


ゴタ  : はいはい 


電話  : ゴタさんの電話でよろしかったでしょうか? 


ゴタ   : はい、ゴタです。 


電話  : お世話になっております。こちら、京都にありますホテル・カンラと申します。 


ゴタ   : あ、どうも。お世話になっております。   


カンラさん: ゴタさん、きょうって、あいてます? 


ゴタ    : あ、はい、(ヒマなゴタは、年中)あいていますよ。 


カンラ   : そしたら、外国のお客様の案内を今から、お願いしたいのですが。 


ゴタ    : あ、はい、だいじょうぶです。 


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  【午後2時30分、カンラ】   


    ここは、ホテルのロビー。

    男が立っています・・・ゴタのおっさんやんか。

    何、気取っとんねん。 


ゴタ : すみません。遅くなりました。(ゴタ参上。) 


   ロビーに座っていた男性客2名、立ち上がり、ゴタに握手。 


   自己紹介を受けたが、お名前を忘れた。 
   とりあえず、テッドさんと、ラッキー・ラッシーさんということで、

   よろしく。 

   きょうのツアーは、ソーメン流し・・・ではなく、

   「流しタクシーツアー」。  


   まず、ホテル前(烏丸六条)から、タクシーを拾います。 

       
    「ヘ~イ、タクシー」 

  
   指を上げて、パチンと鳴・・・・ればいいのですが。

   そんなカッコええやつちゃうで。 

   なんとか、タクシーが止まりました。レッツゴー・・・だぜ。 


    「二条城まで、お願いします。」 
  
    「はい、二条城ですね。了解しました。」  

 

     
 烏丸通りで、タクシーに乗ると、

 このまま、御池通りまで

 まっすぐ行くドライバーさんもいれば、

 すぐ五条通りで、左折するドライバーさんもいます。 
 きょうは、すぐに五条で左折。どう違うか。ガイドが暇になる。 

 烏丸通りをまっすぐ行ったほうが、ガイドは仕事が多い。 

 この通りには、銀行、各企業の本社、

 商工会議所、京都新聞社・・・ 
 著名建造物がいっぱい並んでいるからである。 
    

  (けど、まあ、そんなん、どうでもええよ。

   成り行きまかせだよ。ガイドは。) 


  堀川五条で、北へ。

  そらまあ、ここかて、説明はありまっせ。

  源氏の生息地はここから 
  醒ヶ井。(京都府の歴史っちゅう、本に書いておまんねや。) 

  でも、会話は、ジェネラル・トピックスです。

  京都市の人口は? 
  140万でおま。

   お客様の街では、20万や、ゆうてはりましたで。 

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 つづく

 ゴタぴょん