まあ間が空きました。

ちとビミョーな展開だったんで。。。


「サラリーマン金太郎」

社長、それ、労働基準法違反です。

500人をリストラしたい、労働組合員を中心に。

経営状態が悪化???

じゃあ何で社長が辞めない? しかも秘書まで温存。

ありえません。

希望退職は募集しましたか?

公平に人選しましたか?

「組合員を中心に」ここで既にアウトです。

団結権は保証されています。

まあドラマですけど

あまりに知らなさすぎなんでしょうか?

イマドキのリストラはもっと巧妙らしいですよ。

ウチの会社は、流石東大法学部。

労働基準法は学ばないようです。

(爆笑)

ということで、

昨日、レッドクリフを見て諸葛脳にしたワタクシ。

当初は、王道・労働基準監督署と思ってました。

しかし

実情は、違法解雇があっても

まずは電話で「そういう事実はあったんですか?」だそうで

管理部長とかが「え~そんなこと知りません~」

で、調査しますとかいって裏工作しておしまいらしい。

そこで「合同労働組合」です。

これは個人でも加盟できる素敵な組合です。

しかも

争議になったら、

最寄駅前や会社の前での情宣活動、公開質問状など

会社のイメージダウン満載の活動が可能です。

もちろん

警察の介入にも「労働者の権利」でひるみませんwww

しかも全国にネットワークあります。

政治家も絡んでます。

組合費はつきに1000円位らしいです。

これを使わない手は無い。

理想としては

会社が解雇を口に出して、組合の団交、

和解金をもらってから事業譲渡先に移籍

で、今の会社は大きな損害で消滅。

なんですけどね~。

亡き父のDNAである国労魂がうずきます。
ということで、面談でした。

つまりは、「退職勧告」ですね。

もちろんボイスレコーダーを胸に社長室に。


まあ「会社は非常に厳しい」「事業部の数字も悪い」

なるほどなるほど。

「他の事業部は、退職、配置換えを11月に決めてもらった。」

ほう

「(私の所属する)事業部は、事業売却をしようとしていた。」

へぇ

「年内にとしたが、決まらなかった。」

うむ

「そこで、2月末をもって、会社都合で退職して欲しい。」

来ましたね。

普通なら、「事業譲渡が決まったら応じて欲しい」じゃね?

そこで、当初の作戦どおり

「それは解雇ですか?」と質問。

回答は

「今のところ、お願いして会社都合の退職なので解雇じゃないです。」

わかってるよそんなこと。

想定問題集通りの回答でしょ。

しらばっくれて

「会社都合退職と、解雇ってどう違うんですか?」と質問。

ここで

笑いやがった。アホか?

「会社都合の退職は、会社からお願いして同意の上で退職していただくこと。」

知ってるよそんなこと。

ただ、あんたが言うのを録音したかったのさ。

そこで

「そうですか。じゃ私は同意しないので、もう話は無いですよね。」

ここで、社長が狼狽、「え?えええ?」と変な声を出した。

「だから、同意しなければ退職にならないんですよね?」

「そうなります。ただ応じて頂けなければ解雇と言うことも。。。」

「でも、解雇じゃないんですよね?」

「今のところは。。。。。」

「じゃあ同意しませんから、もう話はないですよね。」

で、おしまい。

録音時間8分でした。

社内では「事業部の諸葛」と言われるワタクシは

メンバーの大方が面談は1時間以上と思っていたらしく

仲間連中は超オドロキ。

ま、理由は簡単

辞めることに同意しないなら、

仕事内容とか引継ぎ事項の会話をする必要は無い訳で

そのあたりの話をするってことは

退職勧告に応じる気が少しはあるってことになりますよね。

つまらん遺恨は残さず

「辞める気は無いので引継ぎの話は無意味」

というスタンスにしました。

まー50問くらい用意した質問はとりあえず今回は無し。

ま、わざわざこっちの仕事内容とか

持ちねたを知らせる道理はないんです。

相手の情報は少ないほどこちらは有利。

どんな仕事をしているか知らなければ

代わりを立てる事が出来るか、どうかも分かりません。

情報が多い方が有利なのは自明ですし。


夕方、事業部のA以外が集められ、事業部長から現状説明。

残留を言い渡された人も参加してました。(笑)

とりあえず僕からは

合同労働組合の存在をアナウンスして

労働基準監督署よりも頼りになりそうってことでwww

さて、第2ラウンドはどうなることやら。


味方に付ければ最強、敵に回したら最悪ってのを分からせるか。