昨日の夜、家の何処かで何かが【ピッピッ】となり続けていた。
暗い部屋の中探したところ、どうやら煙感知器(光電式スポット感知器)が赤色点滅して鳴っていた。
電池切れかな?もうこの家も13年位経っているから。。。
家のなかを確認すると同様なものが7台も付いている。
次の交換も考えておくと一斉に交換したほうが楽。
ただ、、、
電池のみ交換(約1000円)するか、器具ごと交換するか(約2500円)
命を守るものだから器具ごと交換したいけど、7台交換するとかなりの金額差になりますなーー

報知機は10年が交換サイクルとなりますので、交換の際のご用命は【ふじのや電設】までお願い致します。




感電の件で、師匠たちに連絡してみました。

ある師匠は

国家資格者なんだから、ちゃんとブレーカーを落とし確認してから作業をすべきとのご教授をいただきました。 

ある師匠は

国家資格者なんだから、活線でも作業出来るようにすべき

とのご教授をいただきました。


反するような回答ですが

自分でまとめると、

国家資格を取って、電気の調べ方や危険性を知ってるでしょ。

だから、事前に確認調査して、どのブレーカーを切れるか判断して、お客さんに相談して切ってから作業しましょう。

でももし仮にお客さんと話して切れない状況であり、活線での処理しか手段が無いならば、

いつも以上に準備や注意して作業しましょう!


ってことだと勝手に解釈しました。


安全正確性が国家資格者に求められていることということです。


って勝手な理解です。


そろそろ活線も慣れてきましたので安心してました。

いやーー!プチ感電しました😂

コンセント増設で天井裏に入って、電源らしき束を見つけました。

+−表示が有ったので、電源と目星はついたので、まずは接地の白線のビニテを取りました。

プラマイの束と勝手に思い込んだので、ブレーカーは落とさなくてもね。。。って工事をしました。

5本束なので、【中スリーブ】だなー。。まとめてから圧着って思った瞬間


ビリビリって!低周波治療器治療が指に走り、プチ火花も。。

負荷も入ってるの?って!!

換気扇のスイッチが入ってました(泣)

手袋してるけど、来る時は来ちゃうよね!

でも、非接地じゃなくてまだ良かったかな。


いやーー油断大敵です。


工事の時はできるだけ


ブレーカーは落としましょう!!

実の姉が退院して訳あって新潟の実家に居る。

あの報道の後に退院できたんだよ。

コロナによる面会できない状況が続いてたこと、もしかしたら数日後に再度病院かも?ということで新潟の実家に急いで足を運んだ。

そこには滑落遭難をする前と変わらない姉がいた。。

部分の記憶が繋がらないこと、滑落のためか?はたまた老齢のためか分からないが、おぼええにくいし、怪我のリハビリのあるため、壁や柱を支えにして歩けない姉ではあるが、意識を取り戻さない状況の面会から時の姉からは想像できない元気??な姿が有って本当に涙が出そうなくらい、感動した。


関係者含めてすべての方…本当に感謝しかない。



ありがとう!!


昨日、都内マンションのLED交換に駆り出されました。

取り外しを任されたのですが、取り外した20台すべてが、すすのような物で、真っ黒になってました。お陰で、1台目から手袋は真っ黒になってしまい、最後には取付もさせてもらったのですが、素手でやるしかなかった。

全て器具ごとLEDに交換したので安心ですが、こんなんで大丈夫だったんでしょうか??