細野豪志自民党へ 民意を背景に迫る細野氏に対し、自民は地元県連などの意向を踏まえ、慎重に判断する基本姿勢を崩していない。 「考える余地がある」と細野氏の追加公認に含みを持たせていた甘利明幹事長が辞任し、後任に茂木敏充外相の起用が決まったことも、どう影響するか不透明だ。(産経新聞@11/2) 光芒一閃。 入党を認めるという読売新聞のスクープがあり、 他社も同様の報道をはじめました。 自民党静岡県連は反発しているとのことです。