18年前、小樽に越してから間もなく、知り合いの畑約100坪をスコップ一つで耕したのが、妻の腰痛の始まりでした。
日常生活はできるようになりましたが、かって札幌まで歩き通した体力には遠く及びません。
乗り物に揺られるのが、特に辛いといいます。
列車がダメなら、タクシーで伊達までだと・・・4万円
バスの後部座席で横になれるなら札幌まで行ける!というので、降車口から近いところの個人タクシーを探しました。
ありました。交渉の結果2万5千円なり!
2011年10月12日、14時10分の高速バスで、札幌市北34条に同49分着
個人タクシーは、すぐ近くのコンビニで15時に待ち合わせていました。
タクシーは黒塗りの大型車で、お茶まで用意されていました。
妻は後部座席で横になり、私は助手席です。
運転手さんは、とても親切で高速道路を
さほど飛ばすこともなく、揺らさずに運転してくれました。
途中で休憩をはさみ、予約していたホテルに着いたのは16時50分です。
通常、札幌からは高速で1時間30分のところを1時間50分ですから、ゆっくりとしたペースで乗り心地も最高でした。
ホテルで1泊し、引越し業者の荷下ろしは翌13日の8時でした。
こうして、樽っ子(小樽の住人のこと)から伊達男
になった馬鈴薯でした。
小樽から持ってきた球根を植え、今年の春に咲いたチューリップです。









