どこが「希望」なのだろう?歌詞を見ると失恋のように思えるが、「自分と希望を探す旅」がテーマだ。
曲想は暗いし、映像が表すように大変な時代だった。1967~70年(s42~45)頃だろうか。
集団就職、光化学スモッグと公害、物価の高騰、学生運動の先鋭化とよど号ハイジャック事件、そして新宿駅のフォーク集会が映し出されている。
「希望」とは、時代背景に関係なく、若さの中に組み込まれた妄想遺伝子のようだ。
この後、私達は、社会に出て「モーレツ社員」への道を歩む。
一方、キャンパスは、三(四)無主義といわれる無気力・無関心・無責任(・無感動)に覆われ・・・
しらけ世代へとバトンタッチされていく・・・。
今日から、地元北海道帯広市で、スピードスケートのワールドカップが開かれている。
高木美帆選手が1000メートルで4位に入賞した。彼女こそ「希望の星!」というのが、分かり易くていい。
