関西棋院の石井茜初段のブログ (10/27)の中で、
「最近は手合いもすっかりなくなり、ほとんど専業主婦と化してるわけですが・・・」と記述されていました。
そこで、手合いがどのように決められるのか、お訊きしたところ・・・
次のように、丁寧に回答して下さいました。
それぞれのタイトル戦によって多少違いはありますが、
予選C→予選B→予選A→最終予選→本戦orリーグ戦→挑戦手合い となってます。
組み合わせは抽選で決まります。主に予選C、最終予選、本戦で抽選されます。すべてトーナメントで(リーグ戦以外)、負けたら終わりです。
前年度に勝ち上がれば次の年はシードされ、予選等のスタート地が変わってきます。
記録がついたりネット中継されたりする碁は、主に最終予選から上の対局や、タイトル保持者(元も含む)の対局、女流棋戦や注目対局等です。
基本的にはかなり上まで勝ち上がらないと記録等はつかないので、ファンの皆さんに棋譜を見てもらえる機会はなかなかないですね。
「厳しい世界ですね~
」との私の感想に・・・
勝負の世界なので苦しいこともありますが、基本的には好きな事をしてお金が貰えるなんて、とても幸せなことだと思ってます。
自己満足にならないよう、囲碁ファンの方達に少しでも影響を与えられるよう、頑張ります。
・・・とのお言葉でした。
関西棋院創立60周年記念行事
囲碁フェスティバル2010.9.4での石井茜初段(中央)
写真は「囲碁友の会」提供
私は、プロの世界を、もう少し知りたいと思いました。(つづく)