( =゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザー です。
今回は、焼印です。今回も、コレの動画ないです。
やらかしました。
いいネタだと思ったんだけどね。
まぁ簡単に言っちゃえば焦がしてるわけです。
革によって随分、温度と時間が変わる感じですね。
プエブロはとってもいい感じに焼印が決まりますね。
今、うちにあるプエブロは2種です。もうちょい増やす予定でございます。
イタリアも大変ですからね、ちと入荷が遅れておりますが、待つしかありません。
頑張ってほしいですね。僕らも気を引き締めます。
んでね、
これだ!極小デザイン。
とりあえず捺して見る。
小さい分、同じ力で捺すと面圧が上がるのでめっちゃ深く入りますね。
ここまで入れる必要は無いのだけれど。
焼印
右のは、ちょっと押す時間が長かった
といっても左は0.3秒右は0.6秒とかそんな感じだけれど。
温度高めで時間短めが綺麗に入るなぁと。
あくまでこの革は、ですが。
ってな感じで神経使いますが、行けますね。いちどコツを掴んでしまえば量産は楽です。
温度が入りにくい革は入りやすくしてからやればいいかな?
右の生成りの革は、ヒートプレートの温度の差でこんな風になった。
対策が必要かもね。
これだけ大きな刻印を使った焼印はやったことがないので色々と勉強になりました。
このクロムと生成りは、誰かに送りつけようか。作業用のエプロンにでも縫い付けて強制的にうちの宣伝をしてもらおうかとw
てなわけで、自衛隊さんのお仕事のついでに、実験しながら楽しみました。
せっかくなんで、五助屋ライダースミニ箔押しバージョンでも作ろうかな?と思います。
ってなわけで、まったくここから関係のない動画ですが
以前ね、ブログでは書いたのですが、これ
とっても古いミシンです。なんせシンガーは1851年創業ですもんね。
んで日本国内に入ってきたのは1890年から。シリアル番号で何所の工場で作られたかとか追いかけることが可能です。
動画おばあさんのミシン
大事に使ってます。
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この怪しい男は誰?
5だねぇw
さて
ネオプレーン生地+シルクで出来た
マスクでございます
これちょっとジェイソン風w
いいっしょ
ロードプランニングさんにて作成中です。
しかし、このネオプレーンと言う素材はミシン泣かせだわぁ
端切れで実験中
まぁこういうペンケースとかなら行けそうかな
裁断もハサミとかだととてもムズイ
押し切り、抜型じゃないと厳しいね。
内縫いししたら?と。。。。
おう。。。。。
こんなに細くなっちまった。
自分でも何をやってるのか分からなくなってきた(笑)
色々やって、なるほどねというステッチ。
ロードプランニングさんに注目です。
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