( =゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザー です。
んーっとね
真鍮生地(素仕上げの真鍮無垢)とニッケルメッキ。素材は真鍮。
やはり。。。。。迷彩には。。。。。生地の金具が好きだな。
燻し仕上げも合うだろうけれど、それだとやりすぎ感もあるかな?
まぁアイテムによるか。
んでね、このハトメ
こんな風にトントンと打ちますね。
菊割りも有りますが、座金を入れてかしめるのが一般的かな?
表はこう
んで裏は、
右の二枚が座金です。
裏と表がありますね。
いつも、正解なんて無い、どう作るか、何が好きかって言ってますが、こうする為にデザインされたものであるならば、その通りにするのが正解だよね。
表のハトメに乗せました。
そう表のハトメリングのくぼみにはまる方が正解じゃなく逆だと解説されていますね。
こっちだと見た目は多少良いかも知れないけれど、面じゃなく外周の細い線で革を挟む形になるでしょ?
引っ張られてダメージが出ているのって何処でしょう
表の金具のフチじゃないですかね?そんなのを見た事無いでしょうか?
だったら面で押さえたほうが良くないですか?
まぁ大きめのサイズだったり、表裏があまり無いような良く見える位置だったら表を上にしたほうが良いと思いますけどね。
とそんな感じで
仕上げております。
んで
重たいステンの板で味取りしたこの革は、ネームのワッペン。
もう何度も写真出してますね。
この後、バッチリかっちょよく箔入れたのですが、痛恨の写真撮り忘れ。
急いで納品に行ってしまったのだ。
箔押し屋、五助になりそうです。
んでボンドの濃度調整して薄め液の入ったボトルの中ブタを押したら
突き抜けたというかフチが。。。。。
危ない危ない。
作ったレザーアイテムに掛からなくて良かった。
こういうの、大惨事の元である。
なので、先日紹介した
このボトルを薄め液の保存&筆乾かないキープのボトルでデビューさせます。
とくに、M-13ボンド用の薄め液はとっても強力でカッターマットの
方眼なんてあっという間に色が落ちます。
これで使っても。。。。今のところ問題なしです。
現在薄め液すべて売り切れでございます。
入荷まで、いましばらくお待ちくださいませ。
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