( =゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザー です!
まぁビックリです。
1000回を楽に越えるいいねをしてくださった皆様です。
ちらっと写るレスポーラーさん。ほんとYOUTUBEめっちゃ見てます!ツイッターもフォローさせてもらったりして。
ほんと、励みになります。
なかなか時間に追われているのでプレ企画もできないで居ますが、最有力候補の皆様ですw
いつもありがとうございます。
思えば、アメブロの写真の容量の上限に達してしまってアカウントを取り直してからの皆様です。
なので旧アカウントからトータルしたらどれだけの数になるのでしょうか。
もう何年もずっと見てくれているのは本当に嬉しいですね。
嫌がらせに遭いごっそり一年分くらいエントリーを削除した事もございました。そんなこんなでも、ずっと見続けてくれているのは嬉しいですしモチベーションの維持になります。
さてさて、
刃物の砥ぎについて、浅くですが書きました。
深く書こうと思えば、そりゃー深い。
んでもね、やる事はなんて事ない。
砥石に刃物を当てて擦るだけである。
それぞれの考え方やそれぞれの鋼材と石の組み合わせによるアレコレを存分に楽しんで、結果を検証して欲しいと思う次第です。
楽しみを奪ってはならないとも思ったりします。
歴史を遡ったりすると泥沼です。
その最たるものは
天然砥石です。
ココは日本。日本刀の国です。世界最高峰の刃物の国です。
調べると。。。。
はい、ネットで調べるだけでも数日を要するでしょう。
未だ、人造砥石では到達できない領域が有るといわれています。
そうなると日本の刃物の歴史よりもっと遡らねばなりませぬ。
ロマンが有るじゃないですか。
ずっと使っている包丁なら良いですが、ちょっと間が開くのならば、日本の刃物ならば、刀剣用の椿油を薄く引くのもまたロマンであると思うのです。
そんな事を言いながら
やりたいほうだいなラーメンを喰らっていますが(笑)
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26日辺りに再開予定ですが、そのあと3ヶ月程度お休みさせていただく予定です。
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