オックスフォードD?革包丁砥ぎ 中砥 | 五助屋レザーのレザークラフトブログ

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なにそれ?大学?

オックスフォードD?

 

 

それはこの生地の名前でしたw

こないだ破れたバイクのシートを新調してみた。

やたら丈夫そうだ。これなら前回の奴より長持ちしそうだね。

んでこのメーカーさん

 

 

ま、使わないけれど靴に着けるシフトカバーと.がオマケで付いて来てサイズ違いの交換が無料だって。

好感度高いっす。

 

もう何度も繰り返して書いていますが、書くたびに微妙に違う言い回しになったりしてます。

 

包丁砥ぎ。

 

 

今回は革包丁と料理の包丁を一緒に砥ぎましょうかね。

砥ぐと研ぐの違いってのも実に興味深く、気分次第で変えております。

 

 

普段はね、台所で砥がない革包丁。

台所に置いてある砥石と、この相棒を砥ぐ砥石は違うのです。
お客さま用と自分ち用って感じでしょうか。

今回は台所に工房から砥石を持ち込みます。

先ずは1000番 刃の黒幕オレンジ。

流石の研磨力。

青紙スーパーでもあっという間にカエリが出ますね。

刃紋もイイ感じに出ますね。

中仕上げですが荒砥?と思えるほど良くおります。

真っ黒なトクソは研磨力の証し。他にも色々砥いでいるのでこんな感じです。

 

続く。

 

 

 

 

 

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