GPZ900R燃料コックと50X20のアクリル刻印 | 五助屋レザーのレザークラフトブログ

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( =゚∀゚)ノ毎度!五助屋レザー です!

 

おまえ、まじめに仕事してねーだろって声が聞こえて来そうな最近の僕のブログの内容でありますが、そんな時ほどやってるのだよ。

ま、説得力ゼロだがw

 

 

いま、五助屋工具店にて取り扱い中のスケルトンタイプの刻印は、50X20という定尺タイプになりますが、その大きさは

 

 

色々お好みもあるでしょうが、ウォレットなどに入れる刻印としては、ほぼこの中に納まるのではないでしょうか。
料金が若干上がってしまいますが、他のサイズでも作成可能なのでお問い合わせくださいませ。

スケルトンタイプではなく通常タイプは従来通りです。

 

 

スケルトンタイプでちょっと遊んでみました。

千社札っぽいのに家紋を入れて。

 

 

五助屋工具店では、家紋のデータをおよそ2000種類ほど準備してありますので、家紋の名前と大きさを言って頂ければこちらでデータ作成し刻印にしてお渡しすることが出来ますのでお問い合わせくださいませ。

 

 

こちらもお取り扱いさせて頂いているイージープレス。

もちろんアクリル刻印、通常タイプもスケルトンタイプも使えますが、

 

 

好評のメタルスタンプホルダーにも対応いたします。

 

 

*********

 

まぁ、古いからねぇ。。。。

 

 

新品が出る部品は交換しておくのが吉だよね。

決定的に駄目というわけじゃないんだけれど、この燃料コックが軽くお漏らししてるっぽい。

にじんでいる程度なんだが、動かすとあれ?漏れてる?ん?止まった見たいな。

んでね、負圧のホースがやけに劣化するのは、もしかしてそちら側にリークしてるんじゃなかろうか?と怪しくなったので

 

 

 

エアベントホールの清掃と共に

 

 

交換したった。こういう不安な要素ってのは、極力無くしたい。

そのホースの劣から若干ではあるが二次エアを吸っていたっぽいなぁ。ココだけプラグの色からみて薄い感じ。とはいえ、体感できるような調子の悪さは、無かったけれど。

ベントホールの詰まりも無いんだけれどどうもガス欠寸前の時に具合が悪くなったり、予備タンにしても燃料落ちてるのか?って不安もあったからね。

旧車の価格と言うのはどんどん高くなるがずっと調子よく走らせるために掛かる費用とどんどん減る車体を考えると納得する。

 

 

最近の単車はインジェクションであるだろうから、こんなのは無いんだろう。

この燃料コックは、ONとPRIとRESがあるのだよ。この写真だとRESの方を向いている気がしない?

そうリザーブ、予備タンクの方に。これ超勘違いしやすいと思うのは僕だけだろうか。
ま、良く見ればFUEL→って矢印があるのですが。

もうすこししたら。。。。なにこのレバー?とか言われちゃう時代になるんだろうか?

なんて思ったりしてます。

 

 

まだまだ、現役で走ってもらわねばね。

 

 

 

 

 

 

 

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