裁判負けても恋愛は勝利!大物ハリウッドセレブの“第2の女”  | GOSSIP MADEMOISELLE

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数か月前に当ブログでも触れた

大物俳優ジョニー・デップ氏と

その元妻アンバー・ハード嬢との

デップ氏DV疑惑を巡る泥沼裁判騒動。

 

大金ばら撒いて雇った有能な弁護士達

の手腕により劣勢であった裁判を結果

大逆転勝訴で終えたデップ氏。

 

その裁判劇の裏で話題になっていたのが

彼をサポートした華麗なる弁護士軍団。

 

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中でも世間の注目の的は

当裁判で大活躍!

デップ氏の勝利の女神となった

女弁護士カミーユ・バスケス氏。

 

裁判中の2人の親密な様子に交際を疑う

声もあったものの本人はそんな噂を一蹴。

“自分には恋人がいるしデップ氏は

あくまでもクライアント”と。

 

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そうよね、それもそのはず。

なんとそんな噂の裏でデップ氏は

別の“第2の女”と恋仲に

なっていたのだから。

 

お相手は各所で報じられているので

ご存知の方も多いはず。

あの華麗なる弁護士軍団の中の

“ミニスカートの女”こと

ジョエル・リッチ氏。

 

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少し前、某TV番組内で再現ドラマ化

されていた当泥沼裁判の一連。

 

デップ氏を救おうと奔走し色々手を尽くす

弁護士達の奮闘する姿がそこには

描かれていましたがその陰でちゃっかり

リッチ氏との情事に勤しんでいたデップ氏。

 

そんなのもう周りからしたら

“何やっとんねん!誰の裁判や!

裁判に集中せんかい!(謎の関西弁)”

って言うのが本音だったりして?

 

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しかも当時リッチ氏は既婚者で2児の母親。

(現在は離婚手続き中)

 

ちなみに彼女、見事勝訴となった

デップ氏のアメリカでの裁判には

関わっておらず。

その前にデップ氏がイギリスで

メディア相手に提訴した裁判を

担当したチームのメンバーだったそう。

そちらの裁判は敗訴したものの

デップ氏との関係は見事勝ち取った

リッチ氏。(弁護士としてそれってどうよ)

 

自分に関係ないアメリカでの裁判には

彼の応援のために駆けつけていたと

言うのだからそちらを担当した弁護士側

からしたら“何でこの人ここにいるの?

縁起悪っ💦”ってなってもおかしくない?

 

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まぁ吊り橋効果と言うのでしょうか。

トラブルや不安な状態に置かれた時

人はそこで共に過ごした人に恋愛感情

を持ちやすいっていう現象の典型的事例

なのかも、このデップ氏とリッチ氏。

 

裁判も無事終了したし何となくこの2人

短命に終りそう。(どうでもいいけど)

 

Resourece: nypost.com

 

しかし女弁護士ってモテるのね~!

ジョージ―・クルーニ氏の奥様であり

美貌の女弁護士アマル・クルーニ―氏

がその代表格ですが有能であれば

ペイは良しイメージも良く

大物ハリウッドセレブをも狙えるって

まさに女にとって花形職業。

 

ますます弁護士目指す女性が

増えそう?