日本人KpopアイドルといえばTWICEだった頃に渡韓
デビュー前のダンス動画で「男性以上のイケメン」として、世界中の注目を集めた公園少女のミヤの現在が、話題となっています
ミヤは、元f(x)のアンバーと方向性は似ているものの、キラキラ系のイケメンぶりで、少事務所からのデビューながら、固定ファンを掴んでいました
色々な意味で、Kpopアイドルを目指す日本人の希望の星、とされていたミヤでしたが、先日、プロデューサーと名乗る人物が、事務所は廃業状態にあると暴露
進退が懸念されていましたが、実情は更に酷いものでした
宿舎トラブルはよく耳にしますが、ビザ問題は、「I.C.E」の日本人メンバーだった藤乃ゆなさんが、観光ビザで働かされてたという暴露以来ですね
とはいえ、I.C.Eは韓国でもほぼ無名だったと思うし、トラブル後は、即新外国人メンバーと差し替えられたくらいの扱いだったので、ミヤのケースとは、また違う気も
グループごと事務所を移籍し、この曲の頃から、ミヤのダンスにも女性的な振り付けとなり、キャラ変かと推測されていました
メンバーの衣装も、小事務所とは思えないくらい、可愛かったのに。。
グループの活動がない中でも、なんとかファンに近況を知らせようと奮闘するメンバーたちの中の良さも、人気の秘訣でした
今、同じく苦しい時を過ごしていそうなCherry Bullet、Rocket Punch と共にNHKの特集に取り上げられたことも
3グループとも、活動に苦労していそうなところが、心配されますね
因みに、ミヤがKpopアイドルを目指す日本人の希望の星、と言われているのは、で、‘’‘あの‘’アコピアグローバル合同オーディション出身で、20代半ばでのデビューだったからです。
とはいえ、全くの素人だったわけでなく、
15歳くらいまでは活動の形跡を追えたので、その後日本芸能界を引退
Kpopアイドルのダンスカバーグループに参加→アコピア オーディション
という流れになったのだと思います
同じくカバーグループ出身で、成功したオタクとして有名な JBJ95のケンタも、先日事務所からの損害賠償訴訟で、約6650万円の支払いが決定したばかり
Kpopアイドルに大きな夢を抱いている人たちも、現実をしっかりと見たほうがいいかもしれません