生物としての「本能」で自分や子供を守ろう。 | 心身を整えて本来の声と本当の自分を取り戻すボイスレッスン@名古屋・春日井・大治・愛知・岐阜etc

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楽器である体、声と密接に関わるメンタル、神経や氣の流れ、全てを整えていくレッスン(セッション)です。
あなた本来の魅力ある声を取り戻すお手伝い、また本来の自分で自由に生きるためのお手伝いをしています^^

 

 

ご訪問ありがとうございます黄色い花

 

ボイストレーナー&セラピストのnekoですねこへび

 

 

 

先日

 

歌仲間のSANちゃんに久しぶりに会いましたチョコ

 

 


 

花ごよみの海鮮ちらし、美味しかったですチュー

 

 

 

昨夜も恵方巻だったし、最近、お寿司ばっかり食べてますてへぺろ

 

 

 

SANちゃんは私のボイトレの生徒さん。

でも、歌の世界では大先輩です照れ

 

(東京でプロとして活動していたので)

 

先日も

お互いの近況報告などで盛り上がりました音譜

 

 

SANちゃんには

幼稚園のお子さんがいます。

 

 

卒園前の発表会も控えていて

「残り少ない園生活を子どもに思いっきり楽しんで欲しい!」と思っているそう。

 

 

なのに。

 

なんと。

 

 

息子くんを迎えに行ったら

クラスでたった3人しか登園していなかったびっくりと言う事実を知り衝撃を受けたそうですあせる

 

 

「先生の体調がイマイチなので心配ならお休みしても良いですよ」と園から言われたそうなんですが、登園したらダメと言われた訳では無いので

 

SANちゃんは普通に登園させたそうですが

 

保護者の多くがコロナが怖くて「自主的に」子どもを休ませたってことですキョロキョロあせる

 

 

こういう話を聞くと

 

マスコミ洗脳されている親も多いんだろうな~

子どもにワクチンを打たせる親も多いのかもしれないな~と心配になりますショボーン

 

 


子どもへのワクチンは本当に必要?ということを訴え続けている

「岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会」

    ↓

      

https://voice.charity/events/112

 

 

 


 

こちらの団体の代表

片岡さんの投稿をシェアさせて頂きます。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

【子どもを抑えつけてきました】 


僕は、数えきれないほど

子どもを抑えつけてきました。 
 
10歳の息子、5歳の娘がいますが

彼らがやりたいことを止めさせてきたとか

メンタル的な話ではありません。 
 
ニンテンドースイッチの制限時間を短くしたり、甘い物や油っぽい物を食べ過ぎないように時々おさえてますが

そういう家族の日常ではありません。 
 
 
文字通り

子どもたちの体を抑えつけてきたんです。 
 


動かないように。 
 
じっとしているように。 
 


泣き叫び、暴れる子どもの肩をつかんで腕を押さえ、一寸たりとも動かないように抑えつける。 
 
体が大きく力が強くなってきた子どもには

馬乗りになって、自分の肘から手を使い

両肩をベッドに抑えつけたこともあります。 
 
そして

もう片方の手を使って

その子の腕をピンと伸ばして固定するわけです。 
 
 
嫌がる子どもを

大の大人がよってたかって

力づくで抑えつける。

 

普通は許されないでしょう。 
 
警察に捕まるかもしれません。 
 
しかし、それが許される場でした。 
 
 
大学病院の小児科に務めていたときです。 
 
白血病、脳腫瘍、骨肉腫、ネフローゼ、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)、先天性の心疾患などなど、、、 
 
血液検査のために、採血をしたり、薬の投与のために点滴のルートを取るわけです。 
 


骨髄穿刺といって

腰の腸骨に極太の針を差し込むこともあります。 
 
そういった処置の介助をしていました。 
 
 
子どもって、基本的に注射を嫌がります。 
 
痛いから。 
 
 
泣いて暴れることもあります。 
 


7,8歳ぐらいの子なら

体も大きくなっていて

力もついてきてるので

本氣で暴れるとかなり厄介です。 
 
そんな子には馬乗りになってガッチリと抑え込んで、動かないようにし、注射に耐えてもらってたわけです。 
 
抑えているときに、フッとその子が力を抜く瞬間があって、その瞬間が何とも言えずやるせなかったです。 
 
また、2度3度と採血をしている内に、自分から腕を差し出すようになる子たち、 
 
処置に慣れていく幼い子どもたちを見るときも、なんだか、たまらないものがありました。 
 
 
横で処置を見ているお母さんが涙を流してることもありました。 
 
処置の様子を見るのが忍びないお母さんもいます。 
 
医療者も親がいると処置がしにくいこともあるので、外に出てもらうことも多いです。 
 


処置室の前の廊下で

子どもが泣き叫ぶ声を聞き

ハンカチで目頭を抑えているお母さんの姿を何度も何度も見かけました。 
 


大学病院の小児科では

日常の光景なんです。 
 
痛みを伴うというのは

体に侵襲(ダメージ)を与えていることに他なりません。 
 
採血や注射1つにしても医療行為は

体に侵襲を与えるものです。 
 
痛みを伴います。 
 
だからこそ

それが許されるのは

受けるデメリットを

行うメリットが上回る場合のみ。 
 
医療者は

この基本、根本を忘れてはいけないと思います。 
 
もし、メリットがない場合

明らかにデメリットの方が大きい場合

それは医療行為ではありません。 
 
、、、 
 
暴力です。 
 
 
その結果として

怪我をしたり後遺症が残ってしまえば傷害。 
 
亡くなってしまうとしたら殺人です。 
 
 
痛いのが嫌だ。 
 
注射をみて、泣き叫ぶ。 
 
 
子どもたちは

自分の体を守るために精一杯の抵抗をします。 
 
それを大人の力で振り払って無理矢理行うんですか? 
 
それが許されるのは

受ける本人にとって

メリットがデメリットを上回るときのみです。 
 
そうでなければ、それは暴力です。 
 
 
痛いものを遠ざける。 
 
よく分からないものを恐れる。 
 
それは

子どもたちが自分の身を守る本能です。 
 
本能が大事です。 

 
 
 
子どもを守る。 
 
それは

人のみならず、生物としての親の本能です。 
 
危機が迫っています。 
 
本能を解き放ちましょう。 

 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

私も心からそう思います。

 

 

本能や直感力が正常に働いていれば

 

今のコロナ報道ワクチン報道に

 

違和感を感じると思います。

 

 

でも

 

情報操作やマスコミ洗脳によって

 

生物としての本能や直感力が麻痺している人が多い。

 

 

これこそが危機だと思います。

 

 

 

 

 

 

東京都の病床使用率が50%を超えたから

緊急事態宣言を!という声が出ていました。

 

大阪の知事も

「いつか感染がピークアウトするだろうと国中が思考停止に陥っている。今は緊急事態だということを認識すべき」と言っていましたが

 

 

東京都の重症者用病床の使用率は7%キョロキョロ

 

 

陽性者の殆どが無症状&軽症の感染症で

緊急事態宣言なんて普通に考えて有り得ない。

 

 

 

今の騒ぎの元凶は2類指定を続けているから。

 

 

他の疾患で重症になって

検査してみたら陽性だった

=コロナで重症になっている訳では無い人も

今の法律(2類指定)では「コロナ病棟」に入れる必要がある。

 

 

糖尿病の重症患者も検査で陽性になったら

「コロナ重症者用病床」に入ることになる。

 

 

たとえば

大阪のコロナ重症者病床使用率は15.4%(2/1時点)だったんですが

新コロで重症化している人は、その中の9.8%

 

つまり

3分の1は他の疾患による重症者であって

コロナで重症になっている訳では無いことが分かっています。

 

 

ということは

 

他の都道府県も

 

コロナ重症者とカウントされている人の

3分の1~が「他の疾患で重症」という推測が成り立ちます(重症者の内訳が発表されているのは大阪だけ)

 

 

また

 

デルタ株の時に

 

コロナ病床の補助金を貰いながら

実際はコロナ患者を受け入れなかった病院が多かったことが発覚して

 

それ以後は

「病床の利用実績がないと補助金が貰えない」ことになったので

 

今は重症者ではない患者を重症者用のベッドに入れて

それで「使用実績」を作っている病院もある。

このことは「エクモネット」のデータから読み取れます。

 

 

こちらで詳しく解説してくれてます。

 

 

 

 

 

 

河野大臣が

「2億人が打って、1人も死んでいない」と断言したり

 

岸田首相が

「3回目を打てば感染は防げる」と言ったり

 

責任ある立場の人が公の場で

明らかに事実とは異なることを発信しています。

 

 

事実と反することを発信しても責任を取らなくていいという暗黙の了解が

裏で結ばれているんだろうな~と感じますえー

 

 

だって、そうじゃなかったら

こんなこと言えないでしょう。

 

 

 

基礎疾患のない健康な人がワクチンを打って

その直後に急死している症例が

世界中で山ほど報告されてるんだから。

 

 

3回目どころか4回目を打っても

感染爆発している国があるんだから。

 

 

というか、接種が進んでいる国ほど

陽性者が激増している事実があるんだから。

 

 

そして

コロナ重症者数、死者数、感染者数も

大幅に水増しされ続けている現状があるんだから。

 

 

 

 

 

 

 

メディアは連日「最多最多」と煽り続けてますが

 

沖縄は3週間前のピーク時と比べて

陽性者数は3分の1まで減っています。

 

 

ワクチン接種とか行動自粛とか関係なく

全国の陽性者も数週間後には激減するでしょう。

 

 

現在すでに出ているデータを無視して

「ワクチンさえ打てば感染は抑えられる」というワクチン推しが続いている異常な状況。

 

 

その流れの中で

 

「子供への接種」が始まる。

 

 

保護者の方々には危機感を持って欲しい。

 

 

 

 

 

 

アメリカでも

ワクチンによる副反応は報告されています。

 

アメリカのジョンソン議員公聴会で

レンツ弁護士が発表したデータ。

 

複数の国防総省の内部告発者が

米国防総省の医療疫学データベースを分析した結果、過去5年平均に比べ

 

・流産数:3倍 

・癌:3倍 

・神経症:10倍(年82千件→年860千件)

・心筋梗塞:2.69倍 

・ベル麻痺: 2.91倍

・先天性奇形(軍人の子供):1.56倍

・女性不妊症:4.71倍

・肺塞栓症:4.67倍

 

 

だそうです。

 

 

 

この数字が日本にも当てはまるかどうかは分かりませんが

 

 

 

生物としての本能で

危険を回避して欲しい

 

親としての本能で

子供を守って欲しい

 

 

違和感、大事。

 

 

そう思います。

 

 

 

 

 

 

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体を動かしながら発声トレーニングを行います。


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