皆さん。おはようございます。

今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

神様の祝福がありますように。

昨日は、神の愛シャローム教会のZoom礼拝に参加して、夜の21時から神の愛キリスト教会の週礼拝を行いました。

週に一度の安息日を守ると、その日に向かって一週間の仕事を片付けて行くので仕事の効率は良いです。演奏日は神と過ごす一日。聖書の学びと礼拝を捧げて過ごします。私にとっては大切な一日です。

さて、こんな有名なエピソードがあります。ある人の所有するフォードモデルTが突然動かなくなってしまいました。修理を試みようとするものの、全く歯が立ちません。そこに一人の老人が現れ「ちょっと見てみましょう」と声をかけてきたのです。所有者は、こんな年寄りに何ができるのかと小ばかにしたそうですが、この老人はあっという間に車を直したというのです。何を隠そう、この老人こそフォードモデルTの作者、ヘンリー・フォードだったのです。


私が信じる神は、人が作った神ではなく、人をお造りになった神様です。

つまり、私達は神様の作品。それも最高傑作です。

愛用のスマホが故障したら、あなたは何処へ持って行きますか?

もちろんメーカーですよね。

だから私達の多くの問題も、メーカーである神様なら修理してくれます。

「ちょっと見てみましょう」と神様はメーカーとして、責任を持って修理と修復をしてくれるでしょう。


‭創世記 2:7 口語訳‬

[7] 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。