こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
クラスの話の次は、
保護者会の話を書きます。
保護者会の資料が、そのまま残っていませんか
秋は、保護者会の季節でもあります。
平日の夜だったり、日曜の午前だったり。
仕事を調整して行って、資料をもらって帰ってくる。
そして、その資料がそのまま置いてある。
よくある話ですが...
保護者会、聞くだけになっていたらもったいない!
わが家の場合、説明会で聞いた言葉が一つの判断の基準になったこともありました。
「合格可能性30%が出せていたら、挑戦する価値はある」
この一言があったから、30%という数字を撤退の合図にしなくて済みました。
保護者会の警告が、そのまま現実になった家庭
体験記を読んでいて、こわいくらいの記録がありました。
5年の保護者会で、算数の先生がこう話したそうです。
「線分図やダイヤグラムを書かないと成績が落ちる」
そして、こう続けたと書かれていました。
「親がいくら言っても直りません。書いたら解けるという成功体験を積むことが必要です」
その家庭では、このとおりのことが後から起きたそうです。
保護者会で聞いた話は、その場では他人事に聞こえます。
半年後に、自分の家の話になる。
録音して、あとで聞き返した家庭
もうひとつ、実務的な記録です。
7月以降の保護者会を、ボイスメモで録音していた家庭がありました。
それを繰り返し聞き返して、夏休みの過ごし方に反映したそうです。
録音のいいところは、その場で全部理解しなくていいことだと思います。
保護者会では、メモを取るのに必死で、
「あれ、いま何の話だったっけ」となりがちです。
聞きながら考えるのをやめて、後で考える。
これは、けっこう大きい違いです。
(録音が可能かどうかは塾によるので、そこは確認してからで)
励ましの言葉も、持ち帰れます
保護者会で持ち帰れるのは、注意や課題だけではありません。
先生のこの言葉を励みにした、という家庭もありました。
「中学受験はご家族のイベントです。楽しんで」
その家庭は、この言葉を胸に、なるべく笑顔を心がけたそうです。
マイペースなお子さんで、親はやきもきしていたと書かれていました。
やきもきしている親にこそ、効く言葉なんだと思います。
保護者会は一般論、面談は個別
聞いていて、もどかしくなることもあります。
うちの子の話を聞きたいのに、返ってくるのは全体の話です。
でも、それは当たり前なんですよね。
保護者会は、全員に向けた一般論の場です。
だから、こう分けると気が楽になります。
保護者会で一般論を聞いて、個別の疑問は面談で聞く。
その場で解決しようとせず、質問はメモして持ち越す。
これだけで、保護者会の帰り道のモヤモヤが減ると思います。
保護者会何か一つは持ち帰る
保護者会に行く前に、決めておくといいことがあります。
持ち帰るものを、先に1つに絞っておくことです。
- 今日の会で、わが家に当てはまる話はどれか
- 家に帰って、最初に何を変えるか
- 次の面談で、何を聞くか
全部メモして帰っても、翌週には資料の山に戻ります。
1つだけ持ち帰って、その日のうちに家の運用を変える。
保護者会は、情報をもらう場というより、
家のやり方を1つ変えるきっかけをもらう場なんだと思います。
(前回は、秋にクラスが下がったときの話について書きました。)
次回は何を書こうかな
