40代後半か50代の始めの頃だったと思う。
母 がふと私に「子どものことばかり考えんとそろそろ自分のことも考えないかんよ。」と言った。
その頃は必死で子どものことで奔走していたように思う!
なんでそんなことを言うのだろうと思ったくらいだった。
子どものことしか考えられなかった。必死だったと思う!でも今になったら子どももそんなに小さなこどもではなかったし、そろそろ自分のことを考えなければいけない頃だったのかもしれない。
それからしばらくして母が他界した!
今となっては、自分をもっと大切にしなさい、ということだったのかとも思う!
母は私にとって一番身近な存在だったから、いつまでも元気でいるのが当たり前のように思っていた。
本当に最後の日まで元気だった。
あんなにあっけなく人っていなくなるのかと、そして亡くなってから母のひとこと一言がとても大切なものだということを知った。