何故なんでしょう?
普段の年のことはあまり知りませんが
今年は
北の脇や淡島よりも
スグ近くの小松海岸よりも
北に位置する里浦や月見ヶ丘が良く食っている
キスの勝手でしょ!?
まぁ~そうなんですが、なんでか気になるなぁ~
実は、科学的でないので書かなかったんですが
北の脇で釣れたキスよりも
月見ヶ丘で釣れたキスの方が体温が高かった
って、ボクの手が言っております(^^;
体感ですので
その時の気温や風など諸々に左右されて
甚だ『信用できない』モノだと思うんですが
先日の北の脇は短パンになるか迷う程度の気温
風が3・4m吹いていたし
昨日の月見ヶ丘は朝イチから短パン、で微風
状況証拠としては
北の脇のキスを暖かく感じやすい・・・ハズ
下手な考えとしては
水温が、月見ヶ丘のほうが高い?
北に位置するにも関わらず?
河川は、近くに吉野川があり
北の脇近くの那賀川には負けてないはず
海水温の分布でも北南の逆転なんか見たこともなく
とすると、里浦や月見ヶ丘という狭い範囲の特異減少?
というと、湧水ですかね~(^^;
家の裏の園瀬川では
明らかに湧水によって水温が高い場所が存在し
ハエ(オイカワ)が真冬でも釣れます
誰か、同日のほぼ同時刻に
北の脇と月見ヶ丘の海水温を測った人がいませんかね~
浜の中央部で
岸から100m
海底付近の海水温を
AM6時、7時、8時、9時と4回
北の脇と月見ヶ丘で測ってくれる人・・・
いるわけないか!?
業者に頼んだら何十万円か要りそう(^^;