今日はジュニア時代の朝練について書きたいと思います。
朝練を始めたキッカケは、息子との思い出を何か作りたかった、努力を継続することを教えたかった、とか色々と複合的ですね。
息子の試合を見に行って、ベンチに座ってる姿を見て、コッチまで落ち込んで、なんて声を掛けていいか分からない。
そんな時、「来週も、朝練頑張ろうな!試合に出してもらえたら、全力アピールだ!」とか言えたのは良かったですね。
朝練は、小学校4年生の春から、(一番最初のコロナで学校が休校になった時です)、月〜金のam6:00~7:00にやってました。
結構、小雨とか、前の晩大雨で、グランドコンディションが悪い時は休んでました。
ジュニアユースになって、近所の子も同じジュニアユースに行っているのですが、その子は小学生時代に朝練はしていなかったのですが、その子はAチーム、息子はBチーム、と朝練のおかげでジュニアユースになってブッチギリなんてことはないですね。
私はサッカー経験者ではないので、朝練で何をやらせるか、というのはずっと悩んでいましたね。
リフティング1000回は、朝練で達成しました。
1000回達成は、チョンチョンリフティングだったので、その後、頭の上までボールを蹴り上げるリフティングとか、アウトサイドリフティング、ヘディングリフティングにトライしましたが、どれも物に出来ませんでしたね。
時間を掛ければ物になったのでしょうが、時間がもったいなくて、ドリブルとか、基礎練、シュート練に時間を使っていました。
”自分がサッカー経験者だったら、もっと効率的に上達させてあげられるんだろうな”と思うようになりました。
サッカーにも基礎的な技術があり、基礎がしっかりしていないと、構築物はお粗末な物にしかならないな、と朝練をやらせる中で学びました。
”ボールを蹴る”なんて単純そうな動作ですが、足のどこに当てるか、当てる部分をボールに対してどう入れるか、その辺が出来てくれば、スピン量の調整、高さの調整、ボールスピードの調整、そして忘れちゃいけない動作の再現性の向上と考えることは沢山あるのだな、と学びましたね(ゴルフ、テニスと本当に似ている)。
朝練は1時間では足りないな、なんてことも思ってましたね。
ジュニアユースになり、平日(月・火・木)は練習後pm10:30以降の帰宅で、就寝がam0:00近くで、睡眠(疲労回復)時間が少ないな、と思い、朝練は思い切って止めました。
ジュニアユースで、Bチームで、朝練をやらせたい誘惑は凄いですね。
でも、ここでこれ以上サッカーやらせると、サッカー嫌いになってしまいそうなので、止めておきます。
ジュニアユースもまた、通過点。
高校生、いや、生涯スポーツとしてサッカーをやってほしい。
今、そしてこれからも必要なのは、”サッカーって面白いな”、の気持ちだと思います。
”面白い、楽しいからサッカーをやる”この基本を見失わないで欲しいな、と思います。