ゴルフ王への道 -64ページ目

ゴルフ王第一段階通過か?



不思議なもので
みつめれば 見つめるほど
いろいろなことが
わかってきました 
ゴルフボールが たんなるゴルフボールではなく
きわめて 高度な 奥の深い
複雑な 物質に みえてきはじめたのです

そして ゴルフの奥深さにも 
気がついてきたのでした

「ううむ すごい すごいぞ ゴルフボール!」

どんどん 楽しくなってきます

これによって 自然と脳が活性化していくのを
ゴルフ王は知る由もなかったのですが・・

自分の能力を最大限に引き出すことが
可能となっていたのです。

しかし48時間寝ることなく 書き続けることは
体力的にも 限界でした
気力が失われ 眠りについてしまったのは
999を書き終わって 1000のはじまりのところでした

「ほう 合格じゃの」

天の声は どうやらこの老人のようです

続く・・・

ゴルフ王ラインスタンプ

ボールを見続けるゴルフ王



「やったろーじゃないの 1000でも2000でも
かいたるで!」
ゴルフ王は いきどおりました
ボールを じっくり みつめます
まるいとか しろいとか それだけではない・・

ボールを 見続けていると
なにかが わかってきます

これは 集中力 忍耐力 連想力を つけるのに
役立つものだったのです
意味のある 訓練でした・・

そんな くわしいことは いざ知らず
とにかく ボールを見続けます

ボールの 細かい大きさ 重さ
ディンプルの形 おおきさ 深さ 数など
いがいと あるものです・・

ゴルフ王の挑戦は続きます
1000をめざして!

続く・・

ゴルフ王への道ラインスタンプ




ゴルフ王に誰かが・・



さて ゴルフ王は やる気もうせて・・
「かえろっかな・・ 300も書くことないし
出来た所で 何の役に立つのか?」
そういいつつ 立ち上がり 出口へむかおうと
したとき ある1人の 小柄な男が
はいってきました
「こんにちは もしかして もう帰るつもりだった?
はは  それはごくろうさまで・・ でもこれだけは
いっておくよ ゴルフボールのことについて そのような
こだわりでは ゴルファーとして トップにいくことは
不可能だね。 料理人が 素材について何も知らないで
料理をつくるようなものだよ 。
まったく そんな気持ちで ゴルフ王になろうだなんて
お笑いだよ!」
その 小柄な男は つづけます・・
「ちなみに ここでの最高は1000だ 1000のことを
書いた人が かつていたよ。その人は ゴルフ界でも
伝説となった。ここにも 銅像となってかざられているよ」

「1000? そんなに?そんなに書いた人がいるの?」

「まあ 君には無理なようだね さっさと山を降りて
平凡な毎日をおくるがいい・・ きみはその方が お似合いなようだ」
 
「なんだと!」

「はは くやしいなら やってみるんだね いずれにしても
選択肢は二つしかない やってみるか 山を降りるか だ・・」

続く・・・

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