時代は学術を中心とする一方向の価値ではなく、すべてに価値を置く
観術の時代へ!のシローです。
今日は、「俺が日本を元気にしてやる」という漫画の読書感想です。
PHP研究所
発売日:2009-01-27
自殺をしようとしていた若き主人公のIT社長「矢万野(やまの)」が、国会議員「川口」に学びながら、日本に元気がない理由を、東京一極の中央集権型政治であり、それによる入札談合、第三セクター主導運営による市の破綻を通して、この地方社会の縮図がやがて日本の未来になることを危惧する。そのためには、権限と財源が地方にも移る「道州制」を取り入れ、未来の日本を元気にしようと奮闘努力する物語。
明治時代に作られた官僚制による日本の政治・政策が、この時代の日本に合わず、いつの間にか腐敗している日本の権力構造を地方の経済破たんなどを通して「なるほどそういうことだったのか!」と、あの当時の政治政策の意味が理解できる。
政治・歴史を通して、日本がどのような行動をとってきたかの勉強にもなりました。
しかし、包丁という道具をを料理に使うか、殺人に使うかでは意味と価値に大きな差が出るように、道州制というシステムだけで、今の日本を変えることができるとは思えなかった。
明治時代に作られた官僚制による日本の政治・政策が、この時代の日本に合わず、いつの間にか腐敗している日本の権力構造を地方の経済破たんなどを通して「なるほどそういうことだったのか!」と、あの当時の政治政策の意味が理解できる。
政治・歴史を通して、日本がどのような行動をとってきたかの勉強にもなりました。
しかし、包丁という道具をを料理に使うか、殺人に使うかでは意味と価値に大きな差が出るように、道州制というシステムだけで、今の日本を変えることができるとは思えなかった。
