国勢調査と母 | 光の足跡        

光の足跡        

今の世界の流れにNo!!五感覚の人間機能にだまされた
欲望の人類歴史にコブシを上げる時が来た!
世界中の70億人が勝利のガッツポーズを!!!
人間はもっと素晴らしい!

こんばんは!


時代は、学術から観術へ!のシローです。



今日は、実家に戻った時の、母との話に出た、国勢調査の話。



うちの母が、今回の国勢調査で、準国家公務員として調査する側になったそうです。


なんと、その話一年も前から国が念入りにお願いをするそうで、忘れたときにやってきたという感じらしい。


で、そんなに大したこともないだろうと「はいはい」と二つ返事をしてしまった母。


いつもは、調査される側だったが、調査する側はもっと大変な作業であったらしい。



調査するための準備物、鉛筆やら、ノートやらこんなに紙を使うのかというくらい、たくさん使ったそうな。


一区画60世帯で三区画お願いしますと言われ、歳だから一区画でお願いしますと言うと、他の人ももっと


お願いしています。ようなことを言われたらしい。


謝礼が少し出るようだが、いくらかは聞いていないそうだ。


場所は近所であるらしい。



実際の現場では、まず、調査用紙を基本的に直接ご家族に渡すようです。で、居なければ、ポストに投函。


そこで、番地と世帯名と番号を記録していくそうですが、その作業が面倒だったらしい。



まず、小さいアパートだと、ポストを探さなくてはいけないらしい、しかも、近所とはいえ、行ったことがない


地域だと結構不安らしい。そして、ポストを見つけられない場合は、近所に人に聞く。しかも、個人情報保護法の


ため、あんまり詳しいことは聞けないらしい。


そして、ポストを見つけても、名前がないというアパートなどが多いらしく、名前が特定できないから、


「入ってっ右から2番目の部屋」のようになる。


他にもエピソードがたくさんあったけど、60代にして、まだまだ新しいことにチャレンジする母の姿をみて、


その話が聞けて良かったなあ~と。



父は事情で、老いていく姿を見なかったが、母が少しずつ老いていくありさまを見て、心に涙が溜まっていくのが


わかる。頭は、走馬灯のように思い出が駆け巡った。



「大変だったね。」と声をかけてあげられないエネルギーが、なぜか



「僕を生んでくれて、お母さんありがとう!」



というエネルギーに変換され、



いつの間にか、自分の心に感謝の心が芽生えていく、、、、、