こんにちは!
時代は学術から観術のシローです。
今日は、福岡市長選と現代文明のつながりについて。
全く関係ないように見えるこの二つが、どうして関係あるものになるのかを説明したいと思います。
今の時代、出口の見えず、全く解決策も見えない世界状況(ユーロ圏とアメリカの没落による、
ユーロ・ドル安、そして円高)を歴史的観点から俯瞰(ふかん)すれば、この状況の意味は、
1600年頃の発見、地動説の発見による学術の進化発展による人間の外側に存在するものを
変化させてきた、物質文明の終焉だと、考えています。
物・商品を作っても人間に感動を与えることが出来なくなっています。これは、巷(ちまた)に流行る
(はやる)商品の流行時間を観ればよくわかります。これが飽きたら、次はこれと人間のほうが
忙しくなるくらいに、これを買え、あれを買えと宣伝広告のシャワーを浴びている感じです。
最近、物や商品で感動したことありますか?
心を揺れ動かす商品はないでしょう。
そして、世界的な不景気です。
だから、いくら日本政府が市民にお金を使わせるようにしても、市民は消費しないのです。
だから、資金投入による政策は失敗に終わるでしょう。
事実、失敗し続けています。
もうそれでは、問題を解決することができない、ことを世界中の人が知るべきだと思います。
有識者たちは、新しい解決策を出すことができないし、これからの世界を展望した日本の行くべき道で
ある夢・ビジョンを描くことができないのです。
だから、新聞社が新聞の一面を使って「日本の未来を考えるテーマ」を題材とした、広告を打っていま
す。
そして、日本の歴史に目を向ければ、日本が国としての方向転換をするときにいつも決まって起こるの
が、外からの圧力です。
明治では、黒船。昭和では、二次世界大戦。
そして、今。日米の関係が経済的関係により崩れかかり、アメリカは中国に狙いを定め、関係性を強く
しようとしています。
その中での、尖閣諸島問題をはじめとした、中国からの外圧です。
これからは、アジアの時代といわれるように、日本の窓口は東京ではなく、アジアに近く、海に面した
九州方面の福岡なのです。
アジアの時代とは、ヨーロッパ、アメリカが近隣諸国と団結し、協力関係を持ったように、日本も近隣
諸国と団結を図るということです。そして一番近いのが、韓国です。
日本で韓流ブームが流行っているのは偶然ではないのです。
そして、福岡県が一番財政的に力を入れているのが、福岡市なのです。
だから、いまこのタイミングで福岡市長選の意味とは、日本と世界に大きな影響を与える市長選であ
り、単なる任期満了による市長選挙ではないことを、日本市民はもちろん、世界の有識者たちは知る必
要があると思うのです。
今回の福岡市長選挙は、国事!!です!!!
福岡市民だけではなく、日本市民が全員注目するべき選挙だと思います。
民主党がダメだったから、今度は自民党に投票すればいいということでは、ないと思うのです。
だからこそ、真剣かつ慎重に
選択
しなければならないと思います。
だから、立候補者のマニフェスト、そしてインタビューや公開討論会を観て、自分に有利だからなどの
判断基準ではなく、福岡市民、日本市民もことを考えて選択しなければならない。