黄色の翅のチョウは、種類が多くない。
モンキチョウ(シロチョウ科・紋黄蝶:写真①,②) は、農村の野山に多く生息している。
春~秋に見られるが、モンシロチョウよりは少ない。
前翅の長さは約25mmで、黄色の翅をしていて、模様がある。
白色(写真②)のは、雌である。
幼虫はマメ科の草を食べる。
キタキチョウ(シロチョウ科・北黄蝶:写真③)は、モンキチョウと同じ様な場所に生息している。
モンキチョウより少し小さいが、色は濃い。
やはり、春から秋にかけて見られる。
ヤマキチョウ(シロチョウ科・山黄蝶:写真④)は、寒冷地の高い山に生息していて、7月頃に見られる。
非常に少なくて、絶滅が危惧されている。
前翅が尖っているのが、特徴である。



